普通だったら、嫌がるだろう言葉。
しかし、美里が逆らうことは無かった。
「はい、これからわたしはおにいさんの奴隷です。よろしくお願いいたします」
さて、そうとなれば後は楽しむだけだ。
俺は美里の身体を引き起こし、３人の前にペニスを差し出す。
すると、少女達は何かに魅入られたかのように、俺のペニスにしゃぶりついてきた。
美里は竿の部分を咥え、れいと真理は袋に吸い付いてくる。
こんな豪華な光景はなかなか見られないだろう。