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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 56

そして、それは裏返せばそこに俺が付け込むすきがいくらでもあるということだ。
「本当にいいおっぱいだよ、美里ちゃん」
俺は甘い声で美里にささやく。
「本当ですかぁ……」
「あぁ、本当にかわいいよ」
「嬉しい……」
蕩けるような表情をする美里。
これで堕ちたなと確信した。
「それじゃあ、改めて忠誠の言葉を言ってもらおうかな」

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