PiPi's World 投稿小説

万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 51
 53
の最後へ

万引き少女団にお仕置き♪ 53

「うらやましいなぁ……」
真理も見惚れてしまっている。
そんな彼女らの言葉を聞いている内に、美里の様子が変わって来た。
元々、彼女にしてみれば年に合わぬ巨乳は、コンプレックスでこそあれ、誇らしいものではなかった。それを素直に称賛されたことで、この場に対する嫌悪が薄れて行ったのである。俺にとっては嬉しい誤算だ。
はっきりとは表さないが、顔が紅潮しているのはその証拠だ。
そして、美里がぼうっとしている間に、彼女をバニーガールの姿に仕立て上げる。
もっとも、乳房を隠すような仕様にはなっていないのだが。
「よし、そうだな。れい、真理。お前達はお姉ちゃんのおっぱいを舐めてやれ」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す