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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 52

しばらくして俺は口を離す。
すると、美里との口の間に唾液の糸が引く。
「はぁ……はぁ……」
美里の目がとろんとしている。すっかり出来上がってしまったらしい。
「よし、美里も着替えるんだ」
「はい……」
俺に命令されて、のろのろ服を脱ぐ美里。
「れい、真理、手伝ってあげなさい」
「はーい!」
「分かりました、ご主人様」
そう言って、2人は美里に抱き付くと服を脱がせていく。
「わぁ……すごいです……」
れいが美里のブラジャーを取ると、ぷるんとおっぱいが出てきた。
美里のおっぱいは、中学生に似合わぬ巨乳。どちらかと言うと細いタイプのれいや、胸が成長していない真理にとっては驚きだろう。
「あぁ……すごい……」
思わず、れいは美里の乳房に触れてしまう。

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