万引き少女団にお仕置き♪ 50
「ほら、そんな所で突っ立ってないでさ。こっちに来なよ」
「え……そんなこと言われても……」
立ち尽くしてしまう美里。
「ほら、せっかくご主人様が呼んでいるんですから」
どこか呆けたような目つきで、れいが美里を俺の方に連れてくる。
美里は頭がショートしてしまったのだろう。
状況について行けず、年下の少女の為すがままだ。
呆けているのならちょうどいい。
今の内に快楽と忠誠を教え込んでやろう。
「ほら、そんな所で突っ立ってないでさ。こっちに来なよ」
「え……そんなこと言われても……」
立ち尽くしてしまう美里。
「ほら、せっかくご主人様が呼んでいるんですから」
どこか呆けたような目つきで、れいが美里を俺の方に連れてくる。
美里は頭がショートしてしまったのだろう。
状況について行けず、年下の少女の為すがままだ。
呆けているのならちょうどいい。
今の内に快楽と忠誠を教え込んでやろう。