万引き少女団にお仕置き♪ 49
「だってぇ……楽しみにしていましたからぁ」
悦びの表情を見せる真理。
そこで俺はその乳首をつまんでやる。
「あぁぁぁぁ、そこ! そこぉぉぉぉ!」
前々から思っていたが、真理の乳首は小さい分、感度が良い。
凄い乱れようだ。
そんな空間の中で、美里は恐怖に震えていた。
何が起きているのか理解できないのだろう。自分が理解出来ないものに遭遇した時、人はこのようになる。
自分よりも小さな少女が、喜び勇んで自分を犯した男に奉仕している。美里自身はまだセックスに対して嫌悪感を抱いているため、ミッシングリンクが埋められないのだ。