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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 36

今度は美里の乳房を嘗め回す。
甘い匂いがする気がした。
「これは嘘つきの罰だ。ちゃんと自分が淫乱だって認めるまで、おっぱいを舐め続けてやるよ」
「あっあっあっあっ!」
しっかりと快感は感じているようだ。だが、当然耐えられるはずも無い。
「やめて! 認めます! 認めますからやめてください!」
既に美里からは真っ当な判断力が奪われている。
ここまで思い通りにことが運ぶと怖い位だ。
「分かった、止めてあげよう」
俺の言葉にほっと息をつく美里。だが、俺の手は休まらない。
「じゃあ、淫乱な美里ちゃんのために、おまんこをなめてあげるよ」

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