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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 35

「いや……いやぁ……」
力無く抵抗する美里。既に状況に頭がついて行っていないのだ。そんな彼女の胸はまだ張りがあり、揉むと強く弾き返してくる。まだ大きくなることを予感させ、俺の胸は感動に震えた。
「なるほど、立派なおっぱいだね。そして、ここに隠しているものは無さそうだ」
「そう言っているじゃないですかぁ……」
「ところで、乳首が勃起しているね。ひょっとして感じちゃった?」
幼い桜色の乳首を摘んで指摘する。
「ち、違いますぅ……」
弱々しく反論する美里へ、俺は畳み掛けるように言う。
「だったら、何なのかな? 何も無しに乳首がこうなるとか無いよね? キミが淫乱の嘘吐き娘ってことの証明じゃないかな?」
「そ……それは……」
言葉に詰まる美里。
実際は身体が単純な反応を見せているだけなのだが、性知識の乏しい彼女には分かるまい。
むしろ、そうした言葉で彼女を追い詰めていくことに意味がある。
「言い返せないのか。これだから、最近の子は困るんだよ」

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