「あぁ、はい！　いぃぃぃぃぃぃッ！！！」
●学生とも思えない声を上げ、真理はいってしまう。
そんな彼女へ、俺は思う存分、精を注いだ。
俺は絶頂の余韻に浸りながら真理を抱きしめる。
「これから可愛がってあげるからね。いい子にしてるんだよ」
「ふぁ……ふぁい……」
その後、夕方まで何度も何度も真理のことを犯しぬいた。
　
それから数日が経過した。
れいも真理ももはや従順な奴隷になっている。喜ばしいことだ。
そして、今後の調教計画を考えながらバイトをしていると、１人の女の子が店に入ってきた。年の頃は中学生。地味な雰囲気だが、それも清楚な雰囲気を与えて好ましい。どこか、おどおどとした所もある。

そんな彼女を見て、ふと悪魔が囁いた。
（彼女も犯してみたくないか）
そして、俺はその誘惑に乗る事にした。