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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 26

その言葉に対する期待から、真理の身体がびくんと震える。
「は、はい……。分かりました……」
既に興奮の極みにあるようだ。
 
それからしばらくして、部屋の中に入る。
すると、真理は既にオナニーを始めていた。
「おいおい、ダメじゃないか勝手に始めちゃ」
「は、はい……ご主人様。すいませんでした……」
先ほどのやり取りですっかり堕ちてしまったようだ。もう、俺に逆らおう等とは毛ほども思っていない。
「まぁ、いいだろう。じゃあ、こっちにお尻を向けるんだ」
「は、はい……」
素直にお尻を向ける真理。まずは頬ずりをして、お尻の感触を楽しむ。すべすべでよい感触だ。出来上がってしまっている彼女は、その刺激でも快感を得ている。
「じゃ、お薬塗るよー」
俺は以前の媚薬を取り出すと、真理の秘所に塗りたくる。

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