PiPi's World 投稿小説

万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 23
 25
の最後へ

万引き少女団にお仕置き♪ 25

「じゃあ、まずはあの時と同じ言葉をちゃんと言って、服従を誓うんだ。そしたら、その証に僕のちんぽを舐めるんだよ」
そう言って、俺はペニスを取り出した。
以前と違い、まだ理性が強いためか、躊躇いの表情を見せる真理。
だが、こっちは待っているだけで良い。
次第にあの時の快感を思い出してしまったのだろう。真理の身体がぶるっと震える。
そして、その衝動のままに真理は俺のペニスに口付けをした。
そして、口を大きく開けると、舌を突き出しておずおずと舐め始めた。
どうやら、もう心配は要らないようだ。
そこで、フェラを止めさせる。真理は既に物足りなそうな顔をしている。すぐに満足させてやるから安心するがいいさ。
「部屋に戻って、ベッドの上で服を脱いで待っていな」

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す