「やめて……頭が……変になっちゃうん……あぁん」
「どんどん変になっていいよ。それじゃ、そろそろお楽しみ行こうか」
そう言うと、俺はれいちゃんのひざを持ち上げて、大股開きにさせた。

そこはもうすっかり大量の蜜が割れ目を覆っていた。
「いやぁん……」
もう抵抗する気力は無いようだ。俺は顔を近づけ、指で割れ目を押し広げる。
俺は舌を伸ばし、割れ目をぺろぺろ舐める。

「やんっ、やだっ、……もっと」

次第に快楽に流され、れいちゃんは求め始める。快楽を甘受し、うっとり目も閉じている。

「よしよし、それじゃもっと気持ちよくしてあげようか」

れいちゃんは広げた股間をせり出してくる。
俺は陰唇をこじ開け、愛液にまみれた割れ目にむしゃぶりつく。陰唇をこじ開け、舌先で敏感な箇所を突きまわした。
「あんっ、あんっ、気持ち良い、気持ち良いよぅ」

初めて味わうク○ニの快感に我を忘れて喘ぎ始める。
俺はさらに、ク○トリスを唇ではさみ、指で膣口をまさぐった。

「あっ、あっ、ダメッ、もう……ああんっ！」

舌と指による愛撫でれいちゃんはすっかり快感に魅せられ、喘ぎ声を高くする。

「ホラホラ、どっちが気持ち良いのかな？」
「ああっ、あんっ、どっちも……もっとしてぇ」

おそらくは身体の内面が発達していたのだろう。すっかり乱れ、恐ろしいスピードで絶頂に上っている。

「あっ、もう……！　あっ、あっ！　あぁーっ……！」