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万引き少女団にお仕置き♪
官能リレー小説 - ロリ

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万引き少女団にお仕置き♪ 2

「え!? そんな!? いやで……むぐぅ……ん、ん」

騒ぐれいちゃんの口を唇で塞ぐ。
息苦しそうな声を上げ、イヤイヤするように首を振るので、俺は首を押さえつける。
舌を弄び、口腔を嘗め回すうちに、彼女も抵抗を諦めて大人しくなる。
舌先を吸い込んでカラカラになるまで舐めた後、俺は彼女の口の中に唾液を送り込む。


「むぐっ!? ぐむむ!?」

んちゅっんちゅっ
ぴちゃっぴちゃっ
舌を舐めあう音が響き渡る。
れいちゃんは俺の唾液を口に溜めながらキスをするのに、限界が来たらしい。
ごくり
細い喉が動き、嚥下したのが分かる。
そこで俺は満足して唇を離す。唾液が糸を引いて落ちる。


「わたしの……ファーストキッス……」
「そっかぁ、俺がれいちゃんのはじめてのキス貰っちゃったんだぁ。光栄だなぁ。安心していいよ? これからもっともっとしてあげるからね」

俺は軽薄に笑うと、膨らみかけのおっぱいに目を向ける。
さっきのキスのせいか、乳首が硬くなっている。
俺は含み笑いをし、指で乳房を弄り始める。
もう一度、濃厚なキスをすると、そのまま首筋に舌を這わせていく。
「ん……いやっ、はんっ、いやなのぉ……」
次第にれいちゃんの声に色っぽいものが混じってきた。
幼いなりに感じてきているようだ。
「もっと感じさせてあげるからね」
そう言うと、俺は勃起した乳首を口に含んだ。甘い味がするような気がする。
そして、俺はそれを舌で舐め回す。

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