PiPi's World 投稿小説

クラゲ
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 0
 2
の最後へ

クラゲ 2

「ぐぅっ、やめ…」
尿道の異物感に悶える彼。だが、触手は構わずピストン運動を始めた。
「うぐっ、あっ…くぅっ」
彼の口から喘ぎ声が上がる。触手の責めは巧みで、彼はすぐに快感を覚え始める。
「あ…あぁ…」
彼の表情が蕩けていく。触手は彼の感じる部分を探り当てると、そこを重点的に責め始めた。


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す