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エッチな力
官能リレー小説 - SF

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エッチな力 2

部室に着くとそこには着物姿の女の子がお茶を点てて待っていた。
「待って居たわ春木くん、まずは一服どうぞ」
「あ、はい。いただきます」
とりあえずお茶を1杯貰う。
着物を着た女の子、春日嶺リリーは僕の性奴隷の一人だ。
アメリカ人の母を持つハーフの同級生で日本文化が好きで茶道部に所属している。
母親の遺伝子の影響をフルに受けたその身体は同級生の中では一番のナイスバディだ。
それを着物で押さえ付けているのだが、すごく色気が漏れていた。
そのせいで僕は彼女を意識してしまって性奴隷にしてしまったのだが……。
「ごちそうさま美味しかったよ」
「では今度はこっちらの器でお茶を点ててくださいな」
そういうとリリーは着物を脱ぎ始める。
まあこの後リリーとエッチする訳なのだが、高そうな着物は脱いで貰う約束を前からしているのだ。
小心者の僕には着物エッチは恐ろしすぎる。
だから汚しても大丈夫な襦袢姿になって貰う。
薄着になると嫌でもリリーの巨乳が目立つ。

「いつもみたいに私に甘えてくださいな。」
「リリー」
僕は言われるままリリーの体にガッツリと抱き着く。
リリーの襦袢の隙間から僕の腕を入れておっぱいをもみ始める。
「あっ、乳首いじられてる。やっ。んっ。」
そんな強力な力を使いまくればどうなるか。僕はまだ知らなかった。
強すぎる力は僕の体を変化させていく。体が異形化し始めたのだ。
「何よこれ!化け物だわ!」
青ざめたリリーが飛び退いて、ようやく異変に気づく。
目の前にいたはずのリリーさんが消えたと思ったらあたりが暗くなった。
「まったく。その力を一日に何回も使っちゃいけないのよ。」
「あの時の浴衣を着たお姉さん?」
お姉さんが手をかざすと僕の体が元に戻った。
「お姉さんは何者なんですか?」
「私は女神様よ。」
ハーレムカテゴリに全く同じ書き出しのゴミリレーがいくつもある
手に超能力があって触るパターン飽きたよー
それしか書けないんか
その設定で書くにしても少しは自分で書け
人を頼るな
参加する奴も許せない…真面目にやる気の無い奴にエサやるな


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