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エッチな力
官能リレー小説 - SF

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エッチな力 1

僕の名前は鈴村春木。僕がまだ、小さいころ、近くの河原で1人で花火を見ていると、若くてきれいな浴衣を着たお姉さんに会ってたぶんセックスして不思議な力をもらった。
「女の子に簡単にエッチなことができる力よ。」
その名前も住所も知らないお姉さんと、また再会したときは付き合うことを約束して別れた。
でも、僕が高校生になっても、そのお姉さんにはまだ再会してない。



それから、僕は高校生になって1人の女子を好きになっていた。
学校一の女子高生美女高橋エミリさん、僕より2つ年上で、日本人とイタリア人のハーフだ。
でも僕はエミリさんと話したこともなく、ただ見ているだけの存在だった。
「思い切って告白してみようか?でも、ふられてもなあ。」
そんな事を考えながら僕、既にエミリを犯していた。
いつもこうだ…。
好きな人が出来て声を掛けようか迷っていると気が付けばその日の内にセックスする関係になっているのだ。
「あん!出して!エミリのオマンコに精液いっぱい出して!」
「だ、駄目だよ!これ以上出したら本当に妊娠しちゃうよ!」
「大丈夫よ!エミリはハルキのおちんぽハメて貰う為だけに産まれて来たの、妊娠して人生終了しても全然オッケーよ!」
「良くないよ!もっと体を大切に!…あふぅ!」
びゅるる!
本日4度目の中出しをエミリの中で行ってしまった。
「ああん!また出たぁ!子宮の奥まで熱いの入って来るぅぅ!!」
「ああ…またやっちゃった…」
僕の貰った『力』
それは僕が少しでも好きになった異性を愛とか関係なく性奴隷にしてしまう『力』だった。
『力』により性奴隷となってしまった女性は僕とセックスする為なら命すら軽く捨てるほどの恐ろしい忠誠心だ。
だから僕は本当の恋愛をした事がない。
僕が通っている学校は女性が多いけど、これもこの力のせいなのか?
「ちょっと、あなたたち!図書室で何してるの!」」
図書室のドア開くと女教師の中山美雪先生が入ってきた。
「あの、これは・・・。」
「なんだ、春木君か。怒鳴ってごめんなさい。お詫びにセックスしてあげる。」

中出しの余韻を感じているエミリを引き剥がすと、今度は美雪先生が僕に跨ってチンコを咥え込んてしまった。
「あー先生ずるい!」
「アナタは今出して貰ったでしょ、次は私よ!」
「まだおっぱい吸って貰ってないのにー!」
僕は2人にチンコを取り合いされながら、結局その後それぞれに2回づつ中出ししてようやく解放された。

僕の放課後は意外と忙しい。
今日は茶道部の女子に呼び出されていた。

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