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不思議でエッチな力
官能リレー小説 - SF

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不思議でエッチな力 2

そのKカップおっぱいを夢中で揉みしだく、手に入りきらないしすごく柔らかい
「はぁ、はぁっ...すごい..!」
早紀「ねぇねぇ、今日私達で何回オナニーした?♪」
「えっ!?えっ、えっと..じゅ、10回..?」
果歩「10回も?!やっば...これは期待できそー♪」
早紀「勇気君だけだよ?世の中に私達とヤりたいと思ってる男子がごまんといる中で、私達2人と独り占めできるなんて...♪」
果歩さんが僕のズボンを脱がし、弄り出す
果歩「ねー♪SNSに画像アップすれば『2人とハーレムセックスしたい』とか『組み伏せて犯しまくりたい』とかそういうコメントいっぱい来るのに、誰一人手を出せてない..撮影会とか来た男みーんなチンポ勃起させてるもん..♪」
「ぼ、僕だけが...!2人を独占..」
優越感と興奮で勃起が止まず、我慢汁が溢れてくる。
早くヤりたい犯したいという感情で脳内が染まる。
果歩「あはっ♪もう早くヤりたいみたいだね..♪」
早紀「我慢汁の量すごすぎ...もうこんなの私達も我慢できないじゃん..こんなオスの臭い撒き散らして卑怯だよぉ..」
果歩さんのマンコにオチンコを入れる。
果歩「んっあああああああああ!!!」
「入れちゃった。果歩さんのマンコに。しかも、ずっと前から好きだった人で。」
僕は、年上のお姉さんコンビを独占できて興奮してる。
早紀「おめでとう。童貞卒業できたね。」
果歩「早く、動いてほしいな。」


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