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不思議でエッチな力
官能リレー小説 - SF

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不思議でエッチな力 1

僕は杉田勇気。僕には不思議な力があるエッチな夢を見たり、考えたりするだけでそのことが実際におこるんだ。
たまたま近くにいた、スーツを着たお姉さんとセックスしたいと考えたらその通りになった。
お姉さんのほうから誘惑してきたんだ。

スーツを着たお姉さんの家にお邪魔させて貰い、散々セックスしまくったあとにはお姉さんはラインも交換してくれたし、僕のセフレになるって言ってくれた。
名前は天木 愛、バストサイズはJカップらしい。
愛さんと一旦別れ、家に帰ってから僕が思ったのは
この力があれば僕の大好きなグラビアアイドルの新山果歩、滝川早紀
2人とセックスできるんじゃないか...果歩と早紀はKカップ爆乳コンビとして今グラビア界隈で大人気を博している2人だ、雑誌や写真集でその爆乳に何回お世話になっており、部屋には2人の写真が貼ってあったり、棚には彼女達の載っている雑誌や写真集が大量にある。
早速実行に移すことにした、新山果歩、滝川早紀が僕の住んでる家の近くに引っ越してきて、僕とセックスすると強く考え、願う。
そして翌日、ピンポーンとチャイムの音がなる
「はーい」
果歩「あっ、どうもこんにちは〜..最近ここの辺りに引っ越してきた新山果歩っていいます〜♪近くの家を挨拶して回ってるんですよ〜」
早紀「滝川早紀っていいまーす..♪あっ、ねぇねぇ果歩..この子..♪」
2人がコソコソと何かを話し始めるが、僕は何を話しているのかを考えている余裕もなく、チンポが一瞬で勃起してしまう。
おっぱいの大きさは写真集でもその大きさは十分わかるが、近くで見ると迫力が違う、しかもいい匂いがする。
早紀「ねぇ君..ちょっとお邪魔してもいいかな..?♪」
「はい是非!どうぞ僕の部屋に!」
果歩「ありがと〜♪」
僕は部屋に2人のグラビア写真が壁に飾ってあったり雑誌が棚にあることなんて気にもかけずに入れる。
早紀「ねぇ、君..もしかして、私たちのファン?♪」
果歩「絶対ファンだ♪私達の写真集とか棚にあるし、壁に写真も貼ってある..どんな女が好みも丸わかり..♪」
「っ...!」
2人に近寄られると、チンポが更に太く長く膨らむ
早紀「ねぇ、おっぱいでかい女の人が好きなんでしょ..♪」
果歩「ゴミ箱から濃厚でくっさぁ〜いザーメンの匂いするもん..♪今日は私達で何回シコシコしたんだろうねぇ..♪もうティッシュが溢れて落ちちゃいそうなぐらい..♪」
早紀「ねぇねぇ♪」
「はっ、はい!」
「「おっぱい..触る?」」
2人が甘い声で囁き、服をたくし上げる。なんと2人はノーブラだった
「いいんですか!?」
果歩「いいよぉ...♪君のズボン越しの勃起チンポ見て、私達すっかり惚れちゃった♪」
「2人とやれるなんて夢みたいです!ずっと大ファンだったから。」
早紀「うれしいこと言ってくれるね♪」
果歩「私たちも勇気君のこと好きになっちゃった♪」
早紀「明日から私たちのサイン色紙やヌード写真とかたくさんあげるね♪」
これからは2人の写真集やグッズを買う手間が省けそうだ。

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