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女勇者と新人勇者
官能リレー小説 - SF

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女勇者と新人勇者 1

僕の名前はカリス。旅人だ。女勇者マリーナさんと一緒にモンスターと闘いながら世界を旅をしている。
マリーナさんはとにかく強く美人で優しかった。僕はそんな彼女に憧れて弟子入りをしたんだ。
「もうすぐ次の街よ。がんばりましょう。」
「うん!マリーナさん」
僕がそう答えた直後…
グウゥゥ〜…
お腹の虫が盛大に鳴ってしまった。
「しょうがないわねぇ〜。それじゃあちょっと早いけど、ここらでお昼にしましょうか」
「あはは…実はもうお腹ぺこぺこだったんだ」
僕達は近くにあった大きな木の下で食事を取った。

そして食後…
「ふぅ…もうお腹いっぱい」
「あら、それじゃあいつものデザートの“ミルク”はいらないかな?」
「それは別腹だよ!」
「はいはい…」
マリーナさんはクスクスと笑いながら胸元を開いた。
ぶるるんっと大きなおっぱいが二つ飛び出す。
片方だけでも僕の頭よりも大きなそのおっぱいの先からはミルクがダラダラとあふれ出していた。
それもそのはず、マリーナさんのお腹は大きく膨らんでいて、一目で赤ちゃんがいるのが分かる。
「いただきます」
「…あぁん♪」
僕はマリーナさんのおっぱいにむしゃぶりついた。
「次の街に着いたら、しばらく休養ね。」
おっぱいを吸いながら話をする。
「もうすぐ生まれるからですか?」
「あっ。んっ。そうね。でも、生まれたらその赤ちゃんはその街の教会のシスターさんに預けて再出発よ。」
「なんか、その子供がかわいそうですね。」
「し、仕方ないのよ。あっあぁ!!危険な旅につ、連れて行けないわ。」
次第に喘ぎ出すマリーナさんのおっぱいを吸いながら僕は言った。
「ちゅぱ…ちゅぱ…じゃあモンスターとの戦いが終わって世の中が平和になったら赤ちゃん引き取って三人で暮らそうね…ちゅっぱ…ちゅっぱ…」
「あっ…あんっ…そうね…そうしましょうね…あぁんっ…」
「ふぅ…ごちそうさま。ねえ、マリーナさんのおっぱい飲んでたらオチ○チン立っちゃったよぉ」
「はぁ…はぁ…しょうがない子ねぇカリスは…それじゃあ今度は私にカリスのミルクをもらおうかしら…」
そう言いながらマリーナさんは服を脱ぎ、裸になると大きなお尻を僕の方に突き出した。
「さぁ、カリスのオチ○ポミルクを私のオマ○コにたっぷりちょうだぁ〜い」
「マリーナさん!」
僕はズボンを下ろしてビンビンに勃起したオチ○チンを出すと、マリーナさんのオマ○コに一気に挿入した。
「あぁ〜ん♪」
「あぁ…マリーナさん、入ったよ…」
「動いて良いわよ…」
オマ○コの中はもうグショグショに濡れていてエッチなお汁が溢れていた。
だから僕は遠慮なく腰を降り始めた。
 パコンッ! パコンッ! パコンッ! パコンッ!
「…あっ!…あっ!…あっ!…良いわぁ!カリスのオチ○ポ、私のマ○コの気持ち良い所に当たってるのぉ…!」
「はぁ…はぁ…マリーナさんのオマ○コ、最高だよぉ…!」
「あぁ…カリス…!」
「マリーナさん…!」
パコッ!パコッ!パコッ!パコッ!
「あっ!あっ!カリスったらぁ!そんなに激しくしてぇ!お腹の赤ちゃんがビックリして飛び出しちゃったらどうするつもりぃ?」
「じゃあここで産んじゃえば良いよ!」
「もう!ばか!…あっ!あんっ!あんっ!あんっ!…」
「マリーナさん!僕もうイくよ!」
「良いわよ!そのまま中に出して…!」
「あぁぁ…っ!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!…
僕はマリーナさんの膣内に射精した。
これでお腹の中の赤ちゃんが女の子だったら生まれる前から精液の味を覚えちゃうかも知れない。

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