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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 86

セーガン博士「ところでコリンよ…。お前のメスを一匹貸してくれないか? 日本に来てから大泉総理と極秘会談したり、新兵器の設計をしたりと忙しくて、ここ3日間まったく抜いてないんだよ」
コリン「彩音も鈴音も芽衣も僕とガングリオン専用の肉便器なんだ。父さんの頼みでもそれは聞けないな」
彩音「ちょっと! 肉便器とは何よ!! 肉便器とは!!」
セーガン博士「(彩音は無視しつつ)そんな固いこと言うなよ〜! 血を分けた私とお前の仲じゃないか?!」
コリン「ダメなものはダメだって。父さんが性処理用のメスを連れてこなかったのが悪いんじゃないか。自業自得だよ。ゼルヴェンジャーに帰ればアメリカ軍から提供された生きのいいメスがたくさんいるんだし、それまで我慢しなよ」
セーガン博士「おぉ、私はお前をこんなに愛してるのに!! 何という冷たい息子なのだ!!」
遥「…そんなことなら、私がお相手してあげてもいいわよ? おじ様」

すかさず遥が会話に割って入った。
妖艶な微笑みを浮かべてセーガン博士を悩ましげに見つめている。

セーガン博士「おお! それはありがたい! 是非お願いするよ!」
コリン「そうか、今日は先生がいたんだっけな。でもお前、E−1星人は嫌いじゃなかったのか?」
遥「今の私は世の男性に奉仕して気持ち良くなってもらうのが仕事なの。困ってる人を見たらほっとけないわ。ただし! アンタは別だけどね」
コリン「ちっ、口の減らないメスだな」
彩音「先生! 変なおじさんにわざわざそんなことしてあげなくてもいいってば〜!」
コリン「おい、僕の父さんだぞ! その呼び方は何だ!」
遥「じゃあおじ様、ここじゃ気が散っちゃうし、トイレに行きましょ? そこでヌキヌキしてあげる…」
セーガン博士「おお! レオ・セーガン41歳、科学者生活25年、こんなに躾が行き届いたメスに出会ったのは初めてだ!! レオちゃん感激〜!!」

2人は腕を組んでいそいそとトイレに消えていった。

れろれろ…。べちょっ。じゅるるっ。ぞぞぞぞぞ…っ!
ズボンを下ろしたセーガン博士の股間に顔を埋めている遥。
ずっとセーガン博士の手を握り、フェラ中も決して目線を外さない。
淫乱派AV女優としてデビューして以来、何十本も撮影をこなして修業を積み、男心のツボを心得ているのだ。

遥「うふふ…。私のフェラテク最高でしょ? 撮影現場で男優にさんざん仕込まれたのよ」
セーガン博士「おぉう…。いいぞ、そこだ…。カリ首に沿って舐め上げておくれ…」

ちろちろちろ…。もみもみ…。
舌を這わせながら、玉袋も優しく揉み込んでいる。
遥のねちっこい舌使いはセーガン博士をたちまち絶頂へと追いやってしまう。

セーガン「おおおっ!! 出そうだっ!! 飲めっ!! 全部飲んでおくれっ!!」

ドプッ!! びゅくびゅくびゅく…っ!!
遥が博士の絶頂に合わせて喉奥まで一気に竿を飲み込むと、口中で男根が爆ぜた。
…ごきゅっ。ごきゅっ。
喉を埋め尽くす生臭い白濁液をことごとく飲み干して、遥はにっこりと微笑んだ。

遥「…ぷはああぁっ。おじ様のザーメン、とっても濃くて美味しい…」
セーガン「ああ…。いい子だ。今度はお前の○マンコで私の逸物を可愛がっておくれ」

セーガン博士は遥の頭を優しく撫でながら、うっとりと呟いた。
鍛え上げた博士のイチモツは一発放出しただけではまだ萎える気配を見せない。

遥「してあげてもいいけど…。その前におじ様にひとつお願いがあるの」
セーガン博士「何だね? 私に出来ることなら、叶えてあげようではないか。何なりと言ってみたまえ」
遥「じゃあ遥、横浜にあるとかいう基地の場所を教えて欲しいの。お・ね・が・い…!」
セーガン博士「そ、それは…。次の作戦の機密事項だ。私の独断で教えるわけにはいかん!」
遥「うふふっ。そんなことどうでもいいじゃない」

遥はセーガン博士の腰に跨ると、自らの女性器にペニスに擦り付け始めた。

遥のオ○ンコ「くぱああ…。ぬるっ。ぺちょっ。にゅるんっ♪」

フェラからのごっくんに興奮した遥のオマン○は既に白濁した粘液まみれ。
その割れ目で博士の分身を挟み込んで擦り上げる。
すっかり充血した肉厚のマンビラがべっちょりとペニスに絡みつき、膣前庭や勃起したクリトリスが裏筋をねちょねちょ刺激する。
このいやらしい粘膜と粘膜の擦れ合いだけでも相当な快感だ。
ぬぽっ!! …と一瞬、亀頭の先端が膣穴にはまり込むが、素早く動かすのですぐに抜けてしまう。
博士にとってはとんだ生殺しだ。

遥「ど〜お? 私の膣内に入れたらもっと気持ちいいわよ?」
セーガン博士「ああっ!! た、たまらない! 早く入れさせておくれ!!」
遥「じゃあ教えてくれるのね? お・じ・さ・ま?」
セーガン博士「わかった! 降参だ! 入れてくれたら何でも教えてやる!!」
遥「ふふふ…。そうこなくっちゃ。じゃあ私のアソコでたっぷり可愛がってあげる!!」

じゅぷぷぷ…っ!!
遥はイチモツをあてがって腰を落とす。
熱くてドロドロの熟肉にすっぽりと包み込まれて博士は上ずった叫びを上げた。

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