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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 78

アヤネは必死に両脚を踏ん張って動くまいとするが、スーツは完全にコリンの支配下に置かれている。

コリン「いつまでもそういうワガママを言ってると僕にも考えがあるぞ!!」
アヤネ「きゃあああああああっっ!!!」

カチリ。
コリンがブレスレットを操作すると、アヤネのバストと股間を覆っていたスーツの装甲が一部消失した。
全身をメタルスーツで覆われているのに、おっぱいとマ○コだけは丸出しという何とも恥ずかしい格好になってしまう。

コリン「それ行けっ!! アヤネ!!」
アヤネ「やめてぇ――!! いやあああああぁぁ―――っっ!!!」

懇願も虚しく、アヤネの身体は空中高く飛び上がった。
飛び降りる先にはぶっとい2本の巨大バイブが待っている。

アヤネ「ひぎゃあああああああああっっっっ!!!!!!!」

ズボズボッ!!!
アヤネの身体はバイクのサドル部分に完全にはまり込んだ。
アソコとアヌスを串刺しにされた絶叫が響き渡る。

アヤネ「あ"…あ"…っ。あおおおお…っ!!」

吐き気を催すほどの膣内と腸内を埋め尽くす異物感。苦悶するアヤネ。
モクバホークのボディから伸びた吸引チューブが、この機を逃さず乳首とクリトリスに吸いついた!
真空状態となったキャップの中でたちまちパンパンになって膨れ上がる3つの肉豆。
ゾゾゾ…ッ! きゅうううううっ!!

アヤネ「あんっ!! あ"あ"あ"あ"んっっ!!!」
コリン「合体完了! アクメエネルギー充填開始! ようし、モクバホーク発進!!」

ズドドドド!!
アヤネを乗せたモクバホークはバチルスの大群めがけて急発進する。

コリン「アクメ・キャノン起動!!」

ジャキ―ンッ!!
モクバホークのカウルの中心部と側面からビーム砲がせり出す。
アヤネの胎内で暴れ回るバイブの振動とうねりは一層激しくなった。

アヤネ「ん"あ"あ"あ"あ"あ"―――っっ!!!」

ズビュウウウ―――ン!!
盛大な逝き声と共にビーム発射。バチルスの大群は一瞬で消し飛んだ。

コリン「ようしアヤネ、よくやった。帰ってきていいぞ!!」

モクバホークは急旋回して海岸に着陸した。
任務が終わると、モクバホークはアヤネを放り出して空中へと消えた。

アヤネ「はぁ…はぁ…はぁ」

下半身を汁まみれにしてひっくり返り、息も絶え絶えなアヤネ。
しかし後ろに異様な雰囲気を感じて振り向くと…。

アヤネ「はっ!!」

ビームに破壊され吹き飛んだ筈のバチルスの一機が、大破しつつもまだ動いているのだ!!

アヤネ「嫌ッ!! ヤダッ!!」

必死に抗うが、巨大バイブで派手にイカされた後で腰が抜けているので抵抗もままならない。
バチルスはアヤネの身体を脚で押さえつけ、尻尾から飛び出した麻酔針をぽっかりと口を開けたオマン○に差し込んだ。
ズブブブ…ッ!!

アヤネ「ぎゃあああああああ!!!」

ぷしゃああ〜…っ。
鋭い麻酔針は膣内を突き抜け、子宮口までも貫いた。
激痛に悶絶しながらアヤネは無様に失禁。
半壊したバチルスはそのままズコズコと腰を使い続ける。

アヤネ「ひぎぃいいいいいいっっ!!!」
コリン「どんくさいメスだなぁ。手間かけさせやがって…」

バシュッ!!
コリンはバチルスの後ろから近づくと、コスモマグナムを撃つ。
がっくりと止まり、複眼の光が消えてゆくバチルス。

コリン「まぁいいか。この機体を修理して発信機を取り付ければ敵の前進基地の場所がわかるぞ」
アヤネ「酷いよコリン君…。もっと早く助けてよ〜…」
コリン「彩音とメカ昆虫の交尾なんて珍しいからな。ちょっと見物させてもらってた。どうせもう戦闘力のない機体だってわかってたしな」
アヤネ「うううう〜…っ」

変態ブラザーやメカ昆虫にまで犯され、無理やり変身させられ、彩音は散々な1日であった。

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