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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 73

ブルース「ハジメマシテ。ワタシのナマエ、ブルースね。ドゾヨロシク!」
リズム「ワタシのナマエ、リズム。2人はブラザーよ!」
彩音「こ、こんにちは…」

2人に背を向けて座り込んだ彩音は消え入りそうな声で返事をした。
目の前に立ちはだかる黒い巨躯には相当な威圧感があるのだ。
彩音は恐ろしくなって身体が震えだした。

ブルース「オジョウサン、おナマエは?」
彩音「あ、彩音…です。あはは…」
リズム「オオゥ、アヤネ! とってもセクシィなビキニね!! ビューティホー!!」
ブルース「ワタシたちニッポン大好き!! ピカチュー、ポケモン、トモダチ〜!!」
彩音「あの…それより何か…着るものを…」
ブルース「NONONONONO!!! そんなセクシィなビキニ、隠すのモッタイナイね!!」
リズム「ダイジョーブ! そんなカッコ、アメ〜リカンのビーチにも一杯いるヨ!! 恥ずかしがらナイデ〜!!」

2人は彩音にジリジリと近づいた。
その瞳はギラギラと輝いて血走っており、下心がアリアリだ。
何よりもギンギンにそそり立つ股間のイチモツの凄まじい存在感がそれを物語っている。

リズム「ドシタノ彩音? リラ〜ックス! リラ〜ックスね!!」
ブルース「ボクタチ、日焼け止めのオイル塗ってあげるヨ〜!!」
彩音「…ひぃっ!!」

彩音は胸とアソコを隠しながら、ジリジリと後ずさる。
しかし、狭い岩場ではすぐに行き止まりだ。

彩音「………ッ!!」

ダッ!!
彩音は意を決して逃げ出そうとしたが、ブルースに腕を掴まれてしまった。

彩音「きゃっ!! 離してっ!! 離してよぉっ!!」
リズム「オ〜ワタシ、日本語ワカリマセ〜ン!! 何言ッテルノデスカ?」
ブルース「ンフフ〜! ビューティホ〜! ラブリープリチーガール!!」
彩音「嫌ァァァッ!! もごっ!! もごご…」

彩音は必死で暴れるが、そもそも体格が違いすぎて無駄な抵抗だった。
リズムとブルースは暴れる彩音の口の中に無理矢理ハンカチを押し込んだ。

リズム「ハ〜イ、彩音。オイルたっぷり塗ッテアゲルヨ〜!!」
ブルース「ン〜…ム。ドントウォリー、ベイベー。リラ〜ックスね〜!!」

2人は彩音を自分たちが乗ってきたランドクルーザーの陰まで連れてくると、ビーチマットの上に無理矢理寝かせて押さえつける。
リズムは車の中から持ってきたオイルのボトルを逆さにして両手にたっぷりとまぶした。
ブルースもそれに続いた。

リズム&ブルース「グヘヘヘ〜…。天国に連れて行ってアゲルネ!!」
彩音「もがっ!! もがが〜〜〜っっ!!!!」

ぬちゃっ。ぬちゃっ。
オイルまみれの巨大な四つの手が彩音の身体を揉みまくる。
両腕、首筋、背中、脇腹、ふくらはぎ、太もも。
彩音の身体はテカテカのサンオイルまみれとなってゆく。
それだけならまだいいが、当然のようにおっぱいとお尻を揉みほぐし始めた。

ブルース「アヤネ、おっぱい小さいネ。でもこのマッサージで大きくなるヨ!!」

(いやあああああっ!! そんなところ…揉まないでぇぇぇっ!!!)

ぎゅううう…っ。
巨大な手でおっぱいをきつく揉まれるたびに熱い吐息が漏れ、乳首がどんどん勃起してしまう。
ブルースはそれを目ざとく発見し、硬くなった乳首の先端を人差し指と親指で摘んでクリクリと刺激しながらいっそう激しく揉みしだく。
一方、リズムは彩音の尻たぶを鷲掴みにして力強くこね回す。

彩音「む"う"う"う"…ん!! ん"ふうううっ!!」

彩音の啼き声に快感のニュアンスを感じ取ったリズムはお尻の揉み具合を変えた。
ぐぱあっ!! 掴んだ尻たぶを思いっきり左右に開いて、中身をさらけ出してしまう。
広げられた尻たぶの奥から、ヒモビキニが食い込むケツ穴とオマ○コが顔を出した。

リズム「OH!! アヤネ、トッテモ可愛らしいエイナスとプッシーね!! エイナスのシワも、イナーラビアも、クリトリスも、ゼ〜ンブ丸見えヨ!!」

(見ないでっ!! そんなとこ見ないでぇぇぇ!!!)

泣きじゃくる彩音は顔を真っ赤にしてイヤイヤをするが、その表情がますます男の欲望に火をつける。

リズム「アヤネ、もっと気持ちいいマッサージしてアゲル…」

ズプッ!! ズププッ!!
ぶっとい人差し指がアヌスに、そして親指がオマン○の穴にめり込んだ。
膣壁と腸壁を2本の指で同時に摘まれた形となり、そこをグリグリと揉み込まれてしまう。
リズムは揉みながら手をブルブルと震わせ、強烈なバイブレーションを送り込む。

彩音「むごっ!! むぐううううううっっっ!!!」

快感に打ち震える彩音。
その耳元に熱い息を吹きかけながらブルースが囁く。

ブルース「どう? アヤネ。とっても気持ちイイ? 凄いマッサージでしょ?」

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