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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 74

彩音「ん"む"む"む"む"う"う"う"う"う―――――ッッッッ!!!!!」

彩音は全身を痙攣させながらあっという間に果てた。
だらしない早漏○マンコから、間欠泉のように激しい潮を噴き上げた。
ぶしゃっ!! ぶしゃっ!! ぶしゃしゃあああっ!!!

リズム「OH、アヤネ!! ユー、凄いスクーティング(潮吹き)ネ!!! ワンダホー!! ラブ・スプラッシュ!!」

リズムは噴き出すマン汁を顔面にまともに浴びて叫んだ。
嬉しそうにペロペロと顔を舐め回す。

ブルース「ニッポンのガールは、こんなチャイルドでもスラット(ヤリマン)ね!! 噂通りダッタヨ!!」

そう言って置いてあったウエストポーチの中から何かの束を取り出した。
それはハンバーガー屋に置いてあるプラスチック製の先割れスプーンとフォークだった。

ブルース「フフフ…。HEYブラザー! 交代ネ! 僕もアヤネのスクーティング浴びたいヨ!!」
リズム「オーライ。チェンジね!」

リズムが席を譲ると、今度はブルースが彩音のオマン○にかぶりつく。
熱烈なキスを繰り返し、勃起しまくってそり返っているクリトリスを舌で転がした。

ブルース「ンン…ゥ。ジューシィでフルーティなラブリープッシー…」
彩音「あんっ!! ああんっ!!」

すっかり気分を出した彩音が腰を動かすと、今度は先割れスプーンをまとめて束ねて中にねじ込んでゆく。
ズブズブ……ッ!!

彩音「ひぎゃあああああっっっ!!!!」
ブルース「コレでかき混ぜると一発でスクーティングね!!」

オマ○コを掻き回される痛みで必死に暴れるが、がっちり押さえつけられており、無駄な抵抗でしかなかった。
グチャッ!! グチャッ!! グチャッ!!

彩音「ひいっ!! ひいいいっ!!」
ブルース「ん〜? まだイカないのアヤネ? じゃあ、これもサービスね!!」

むきゅっ。
黒くぶっとい指が、ビンビンに勃起した肉豆を摘み出す。

ブルース「スゴイよ! サーカムシジョン(割礼)してる女の子ハジメテ見たよ! ビューリホー!! クリトリスがエレクチオン(勃起)しまくりネ!」

指先でコリコリした肉の感触を楽しみながら、ブルースは思いきり握り潰した。
ぐにゅう"う"う"…っ!!!

彩音「むぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!」

ぶしゃっ!! ぶしゃしゃあああっっ!!!
彩音がたまらずイキ潮を噴き上げると、ブルースは口で受けてさも美味そうに飲み干してゆく。

彩音「はぁ…はぁ…はぁ…」
リズム「じゃあそろそろ、アヤネの一番好きなモノあげるネ!!」

そう言ったリズムは海パンを下ろすとイチモツを取り出した。
その大きさはもはや竿というよりは巨大な肉塊、と言ったほうがふさわしい。
しかもその赤黒く膨れ上がった亀頭を真横に2Gのバーベルスタッドが貫いている。
ビクンビクンと大きく上下に揺れるモノを目の当たりにして彩音は戦慄した。

彩音「ひいいいいっっっ!!!」
リズム「どうアヤネ? スッゴイでしょ! コレ入れたら一発でカミングよ!!」
彩音「そ…そんなの…無理よおっ!!!」
ブルース「ん〜ダイジョブ、ダイジョブね! リラ〜ックス!!」

ブルースに足首を掴まれて強制開脚させられているので、無防備なオマン○は口を開けて待っている状態だ。
濡れそぼった穴ぼこにリズムの肉塊が埋め込まれてゆく。
ズブブ…ッ。 メリメリメリ…ッ!!!

彩音「おごおおおおっっっっ!!!」

ズポンッ!! ズポンッ!! ズポンッ!!
ブルースのリズミカルなピストンが始まると彩音はさらに絶叫した。
膣口を限界まで押し広げられ、子宮口を突き上げる長大な陰茎。圧倒的な存在感である。
しかもその先端に付けられた金属製のピアスが子宮と膣壁をグリグリとえぐり回す。
巨大バイブのマシンピストンや超電磁による強制絶頂は何度も経験している彩音だが、熱く脈動するペニスの生々しい感触に新鮮な快感が走る。
彩音にとっては、初めて経験する生々しい男のペニスであった。

ブルース「どうアヤネ? 私のコック最高でしょ? みんなトリコになるよ!! アヤネのプッシーも最高ネ!!」

アクメ・リアクターの度重なる調教で性感をすっかり開発され尽くしている膣内の感触は極上だ。
ブルースもうっとりとしながら腰を振っている。

(熱うぅぅぅいっ!!! 中で…動いてるっ!!!)

彩音は激しいピストンに息をつく暇もない。
こみ上げる快楽と凄まじい圧迫感で呼吸困難に陥ってしまう。

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