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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 72

彩音「きゃ〜! きゃ〜!」

彩音は海に飛び込むと思いっきり泳ぎ始めた。
ここ数ヶ月は体育の授業を休み続けていたが、本来彩音は身体を動かすことは大好きなのだ。
彩音ほど運動が得意でない芽衣は後ろからよたよたついていく。

(ん? なんか水着がきついな〜。濡れたから縮んだのかな?)

水中で微妙な違和感を感じた彩音は泳ぐのを止めた。

彩音「はぁ〜、気持ちいいね〜! でもちょっと疲れたから一回休も? ああ言ったけど、焼きそばくらいコリン君に買ってあげなくちゃ…」
芽衣「う、うん。そうね…。あっ! 彩ちゃん!! み、水着が…!!!」
彩音「ん? 何? どうしたの? …きゃああああああああ!!!!!!」

浜辺に上がった彩音は自分の身体を見回すと絶叫した。
セパレート水着を着ていたはずが、いつの間にか極小ビキニなのだ!
極端に面積が小さくなった水着は、身体に食い込むヒモとなっている。
ブラの部分は、三角形となっておっぱいにかろうじて引っかかっている状態で、隠しているのは乳首の先端のみ。
一方、パンツの部分は割れ目の奥までがっちり食い込んでしまっている。
そのあまりにも小さな布は彩音のオ○ンコを一部しか隠すことが出来ず、左右からは肉ビラがハミ出し、無毛の土手からE−1星の奴隷刻印とズル剥けの肥大クリトリスまでもが飛び出し、布の上部からぺろんと顔を出しているのが、下から見上げる芽衣の瞳にはありありと映った。
叫び声を聞いて寄ってきた周囲の好奇の目が彩音の全身に突き刺さる。

男の子「見て〜!! あのお姉ちゃん、裸んぼだよ〜!!」
女の子「あのお姉ちゃん、女の子なのにおちんちんが生えてるわ!!」
母親「こらっ!! ダメよ!! あんなもの見るんじゃありません!!」
彩音「………………?!?!?!」

あまりの事態に彩音は思わず思考停止してしまった。

彩音「きゃあああああああああああああっっっっ!!!!!!!!」

数秒遅れて、再び彩音の絶叫が響き渡る。
じゅん…っ。はしたないオ○ンコの奥から、熱く白濁したマン汁が溢れ出した。
太ももをたら〜り…と流れ落ちる。
校庭での公開露出の時と同じく、彩音の早漏マ○コはまたしても視姦されただけでイッてしまったのだ。

彩音「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁ……!!!!」

泣きじゃくりながら大事な3ポイント(おっぱいとアソコ)を両手で隠しつつ、彩音は突っ走った。
何処へ? 何処でもいい。とりあえず此処ではないどこかに決まっている。
錯乱した彩音はコリンのいるビーチパラソルの下ではなく、人気のない岩場に走っていった。

(何だって私ばかりこんな目にあうのよ〜!! も〜、恥ずかしくて死んじゃいたい!!)

鈴音「あら? 今の声、うちの彩音じゃないかしら?」

ビーチマットに寝そべるコリンの背中にサンオイルを塗る手を止めて鈴音が言った。

コリン「いいんだよ。ほっておけ。これも彩音の調教計画の一部だから」
鈴音「…そうなの…?」

浜辺から聞こえてきた彩音の叫び声を聞いてコリンは満足そうに微笑んだ。
あれはコリンが特別に作った調教用ビキニで、一見普通の水着だが、水に濡れて一定時間が経つと極端に布面積が小さくなる特殊繊維で出来ている。
芽衣に命令して彩音が着替える前にこっそりすり替えておいたのだ。

コリン「それよりも、こっちを何とかしてくれよ。これじゃ外を歩けないぞ」

コリンがごろりと仰向けになると、セクシーなビキニパンツの股間は隆々と盛り上がり、赤黒い亀頭が飛び出している。

鈴音「はい…。わかりました」

鈴音はバスタオルをコリンの股間にかぶせて、その中に顔を潜り込ませた。
こちらの牝奴隷調教もバッチリ進行しているようだ。

一方、彩音は…。

彩音「はぁ…はぁ…はぁ…。ぐすん、ぐすん…」

岩陰に隠れてしゃがみ込んでいる。
しばらくして気持ちが少し落ち着くと、何か身体を隠せる物はないか辺りを探し始めた。
脱げた子供の海パンでも、汚れたダンボールでも、打ち上げられた海藻でも、何でもいいのだ。
自分の恥ずかしい部分さえ覆い隠してくれたら…。

彩音「あ〜ん、丁度いいのが落ちてないよう…」

探し回る彩音の後ろから誰かが声をかけた。

謎の声「ハ〜イ、オジョウサン。ココデナニシテルノデスカ?」
彩音「どきんっ!!!」

彩音がびっくりして振り向くと、筋骨逞しい黒人の2人組が立っている。
さすがアフリカンである、海パンの股間の盛り上がり具合が恐ろしいほどだ。
男たちはいやらしい目で彩音を見ながらペロリと唇を舐めた。

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