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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 55

アナ子「この子のアナルはもう十分こなれてるから即挿入OKよ〜!! いっちゃえガングリ・ホース!!」
ガングリ・ホース「ヒヒヒヒ〜ン!!」
彩音「もう嫌っ!!! 許してェェ―――!!!」

キリキリキリ…。
手足のリングについたロープが引き上げられ、彩音の身体が宙に浮いた。
両手足を限界まで広げられた無防備な状態にされてしまう。
大量浣腸と排泄ですっかり緩みきった肛門めがけて巨大ペニスが突き立てられる。
ズブブブブ…ッ!!

彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

太い!! 圧倒的に長い!! そして熱い!!
まるで燃える拳が肛門の中に突っ込まれたようだ。苦悶の絶叫が上がった。
直腸内をたちまち埋め尽くし、へその辺りどころか胃の上辺りにまで迫ってくる。

アナ子「大分入ったわね〜。ど〜お? 凄いチ○ポでしょ!! 逃げられないように、このまま鞍にくくりつけてあげる!!」

そんなセリフもガングリ・ホースの腹の下で苦しむ彩音には聞こえていない。
アナ子が両手を動かして合図を送ると、彩音の手足を拘束していたロープが動き始めた。
ロープはガングリ・ホースの胴体の周りにぐるぐると絡みつき、背に乗せられた鞍に手足を固定されてしまった。

ガングリ・ホース「ではそろそろ参りますよ、ヒヒヒヒヒヒ〜ン!!」

ガングリ・ホースは前脚を高く持ち上げて高くいななくと、一心に駆け始める。
パカラッ、パカラッ、パカラッ…! 軽やかなギャロップだ。
肛門を貫く衝撃にさらに激しい振動までもが加わった。地獄の行進だ。

彩音「ヴッギャア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」

猛スピードで突っ走るガングリ・ホース。
衝撃と空気抵抗によって彩音の身体はどんどんペニスに突き刺さってゆく。
腹部が陰茎の形にぽっこりと膨れ上がった。

ガングリ・ホース「おおお、この感触!! 生オナホ装着して走るの最高でございます!! ヒヒヒヒ〜ン!!」

彩音の苦悶をよそに快感に酔いしれるホース。
ハァハァと上ずった声で登りつめる。

ガングリ・ホース「彩音ちゃんの穴が気持ちよすぎて…もう出ちゃうでございます!! ヒヒヒヒ〜ン!!」

さすが、走るのは早いがイクのも早い!!
直腸の中でチ○コが爆発する。ズビュウウウウウウ…ッッ!!!

彩音「……………ッッッッッ!!!! も"げえ"え"え"え"え"!!!!!!」

ドププッ!!!
放出されたガングリ・ホースの精液は彩音の腸と胃を逆流し、口から飛び出した。
その凄まじい勢いは拘束されていた彩音の身体をもロケットのように射出する。

彩音「…ひく…ひく…」

ドサ…ッ!!
ザーメンまみれの身体を横たえて痙攣する彩音。
口からも広がり切った肛門からも大量の白濁液を垂れ流している。
彩音はほとんど虫の息であった。

マン子「一通り順番も回ったことだしぃ…」
クチ子「じゃあ、そろそろ…」
アナ子「ウフフ! 乱交パーティーしよっ!!!」

その言葉を待っていたかのように、獣たちの歓喜の雄叫びが上がった。

ガングリ・ドッグ「ワオォォォ〜〜〜ン!! オイラが一番イカせてみせるワン!!」
ガングリ・ゴリラ「ウッホウッホ!! ワシの愛の調教で屈服させるウホ!!」
ガングリ・ホース「ヒヒヒ〜〜〜ン!! ミーのロングペニスで昇天していただきます!!」

と、その時であった。
ガングリオンの機体に『エンドレス・オーガ・フラッシュ』が浴びせられたのは…。

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