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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 54

15分後。
出口を求めてグリセリンが暴れ狂う直腸内は、地獄の様相を呈していた。
脂汗をダラダラ流しながら彩音は我を忘れて叫んでいる。

彩音「お"、ね"、が、い"ッ!! ウ"、ン"、コッ!! ウ"ン"コッ!! だざぜでぐだざぁぁい! お"な"がが!! お"な"ががぁぁぁ!!!」
ガングリ・ゴリラ「まだ半分しか経ってないウホ!! 根性のないメスだウホ!!」

その形相を見たゴリラはようやく満足げに微笑んだ。

ガングリ・ゴリラ「愛の〜目覚め〜!! ようやくワシのキャノンがフルボッキ!!」

ギンギンになった勃起角度は150度。
ゴリラは無造作に彩音の頭を掴むと、半開きの口の中にいきり立ったイチモツを押し込んだ。
ズボボボッ!!

彩音「むぐう"う"う"う"う"!!!!」
ガングリ・ゴリラ「ワシをイラマチオでイカせたらウンコさせてやるウホ〜!!」

喉の奥までも埋め尽くされ、悶絶する彩音。
気道を塞がれて呼吸困難、吐き気がこみ上げてくる。
ゴリラはそんなことおかまいなしに髪の毛を掴んで好き勝手にスライドさせまくる。

ガングリ・ゴリラ「おらおら、歯を立てるんじゃないウホ!! 彩音オナホール最高だウホ〜〜!!」
彩音「おげえ"え"え"え"え"え"え"え"!!!」

じゅぽっ! じゅぽっ!
息継ぎでペニスが離れるたびに涙声の嗚咽が漏れる。
脂汗で額にべっとり張り付いた髪。苦痛に眼球が裏返った白目。泣きはらした目元。
口から垂れ続けるヨダレと吐瀉物と先走り汁。
その表情は凄絶なものであった。

ガングリ・ゴリラ「彩音ちゃん、すっごくエロい顔してるウホ!! ワ、ワシとしたことが…!! 出るッ!!!」

ドバ―――ッッッ!!
ゴリラは彩音の喉チンコに大量射精した。
その勢いは逆流する胃液を押し戻し、胃の中へと流れ込んでゆく。

ガングリ・ゴリラ「じゃあご褒美にウンコさせてやるウホ!! 思いっきりぶちまけるウホ!!」

ゴリラは彩音の身体を逆さに抱え上げると、両脚を広げたまま自分の頭の脇で固定した。
『マングリ固め』よりも恥ずかしい、いわゆる『キ○肉バスター』のポーズである。
全裸の女の子にこの技をかけるとはなんという鬼畜!
同時にクチ子が尻の間から垂れるアナルプラグのヒモを引き抜いた。

じゅぽんっ!! ブバッ!! ババババ――――ッッ!!!
凄まじい破裂音と共に彩音の肛門が爆発した。
真っ茶色の浣腸液が噴水のように噴き上がり、長い長い1本糞がまるでヘビ花火のようにモリモリ飛び出す。

彩音「お"あ"あ"あ"ッ!! ぅお"お"お"お"お"お"お"お"お"ッッッッ!!!!」

ブリブリブリブリッ!!! ブビッ!! ブビビッ!! プブッ!!
ぐちょぐちょの肛門が奏でる汚らしい音。そして苦悶の絶叫が響いた。
おしっこもだだ漏れ、辺りは糞まみれ尿まみれ。汚物を避けようと三人娘が逃げ惑う。

彩音「…ひく…ひく…」
ガングリ・ゴリラ「…彩音ちゃん、気を失ったウホ? だらしないウホよ!」

どさっ。ゴリラは糞まみれの彩音を床に下ろして尻をペチペチと叩いた。
ヒクつく肛門に指をかけて思い切り左右に広げると、奥から真っ赤な直腸内部がのぞく。
広げすぎて裏返った直腸が肛門から飛び出してきた。

ガングリ・ゴリラ「大分ほぐれてきたウホね! ガングリ・ホースのイチモツは長すぎて、子宮突き破っちゃうウホ! だからアナルでないとダメウホ! 彩音ちゃん、次も気持ちいいウホよ!!」
彩音「ブビビビ…ッ! ビビッ!」

口からは大量の精液を吐き出して痙攣する彩音。
広がり切った肛門が汚らしい音で返事をした。

彩音「う〜〜ん…」

再び彩音が意識を取り戻した時は、両手両足をリングで拘束されていた。
全身汚物まみれだった身体はきれいにされ、あれほど酷い責めをくらったにもかかわらず痛みはまったくない。
アクメ・リアクターはガングリオンの心臓とも言うべき彩音の生命維持のために治療機能も備えているのだ。

3人娘「何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る!」

ズボッ!!

アナ子「ああ〜ん!! 今度は私、アナ子よ〜!!」

3回目の椅子取りゲームを制したアナ子の勝利宣言だ。
上方から騎兵隊の突撃ラッパが鳴り響き、ガングリ・ホースが出現した。

ガングリ・ホース「お待たせいたしました〜!! ミーはジェントルな英国紳士、ガングリ・ホースでこざいます! ヒヒ〜ン!!」
彩音「ひいっ!!!」

高くいななきながら登場したガングリ・ホースの巨大さに彩音はビビった。
そして何より巨体の後肢の間から飛び出すペニスの大きさ。

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