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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 50

巨大ミサイルで子宮と直腸を埋め尽くされ、凄まじいロケット噴射に突き上げられる。
広がり切って裂けた膣と肛門からは血が噴き出した。しかし、それでもなお貪欲な女のカラダは快楽に打ち震える。
激痛と快楽と恥辱にその身を引き裂かれて、彩音の意識は吹き飛んだ。

(お腹が、お腹が熱いよぉ…!!)

彩音が意識を取り戻した時、そこはいつものアクメ・リアクター内部だった。
相変わらず全裸で手足は拘束されたまま、アソコにヒリヒリした感触は残っていたが、身体は元通りだ。

彩音「うううう…」

パンパカパ〜ン!! いきなり鳴り響くファンファーレ。

彩音「きゃっ!! 今度は何? 何っ?!」

ドコドコドコ…!! ジャ〜ン、ジャジャ〜ン!!
音のする上方を見上げると、壁から飛び出した台座に鼓笛隊が乗っている。
ミサイル駆逐艦の時と同じように小型のロボットたちである。
音楽に合わせるように床が持ち上がり、彩音の前にステージが出来上がった。
その上でゆらゆらと蠢く3つの影。その影はやがて3人の少女の形をとる。
現れたのはミニスカートをはいた金髪の少女たち。マネキンのような美しさで3人ともそっくりだ。

少女A「私の名前は、クチ子! よろしくね!」
少女B「私の名前は、マン子! よろしくね!」
少女C「私の名前は、アナ子! よろしくね!」
彩音「はぁ〜? 何よアンタたち!?」

彩音は今までアクメ・リアクターの中で女に遭遇したことはない。
てっきり自分以外の女性は乗れないものだと思っていた。

クチ子「私たち3人が、あなたとSEXする動物メカを選ぶからね!」
彩音「動物となんか嫌よっ!!」
マン子「抵抗しても無駄だってばぁ。これから簡単にルールを説明するわね!!」
アナ子「要は椅子取りゲームで決めるの。あなたもやったことあるでしょ!」
彩音「????????」

クチ子「私が勝てば、ガングリ・ゴリラとお口でSEX!」
マン子「私が勝てば、ガングリ・ドッグとマ○コでSEX!」
アナ子「私が勝てば、ガングリ・ホースとアナルでSEX!」
彩音「だ〜か〜ら〜!! どれも嫌なんだってば!!」
3人「(完全無視)さぁ、イクわよ〜!!」

床の一部が開き、中から1脚の丸椅子がせり上がってきた。
ただしそのサドル部分にはバイブが装着されている。

マン子「ミュージック、スタート!」

鼓笛隊の演奏する音楽に合わせて、3人は歌いながら丸椅子の周りを回り始めた。

3人「何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る!」

椅子の周りを回るスピードがどんどん早くなってゆく。
あまりに素早くてその姿をはっきり視認することはできない。人間技では到底不可能な高速移動だ。
3人の歌声は次第に早回しのテープのような高音となり、聞き取れなくなった。

3人「ルルルルル……!!」

突然、鳴り響いていた音楽が止んだ。
その瞬間、3人は稲妻のようにお尻を丸椅子にねじ込んでゆく!
ズボッ!!! 座り損ねた2人が椅子から転げ落ちる。

マン子「わ〜い勝った〜!! 私、マン子よ〜!! ああんっ♪」

ガッツポーズをとったマン子は自らスカートをまくって、ずっぽりとバイブがはまり込んだツルツルの割れ目を見せつけた。

クチ子・アナ子「くやし〜いっ!! きゃっ!!」

悔しがる2人を押しのけるようにSEXメカ、ガングリ・ドッグが出現した。
大人の身長ほどもある青いロボット犬である。
精悍なスタイルではあるが、股間からツノのような赤いペニスがそそり立っている。
ハァハァと舌を出しながら、彩音を見つめて吠え声を上げた。

ガングリ・ドッグ「ワオォォオオオオ〜〜〜〜〜〜ン!!!!」

彩音「ひっ!!」

ガングリ・ドッグの大きさに恐れをなした彩音は思わず失禁した。
ちょろちょろ…と割れ目からおしっこが滴り落ち、ほんわかした湯気が上がる。

ガングリ・ドッグ「…クンクン。おしっこの臭い!! 女の子のおしっこ大好物だワオ〜〜〜〜ン!!」

彩音の股間から立ち上るアンモニア臭を嗅いでガングリ・ドッグは突然目の色が変わった。
それは比喩ではなく文字通りに、である。真っ白だった眼がぐりん、と回転して大きな黒目が出現したのだ。
そして歓喜の声を上げて彩音に飛びかかる。

ガングリ・ドッグ「レロレロレロ〜〜〜〜!!」
彩音「ああああああんっっ!!!」

ガングリ・ドッグは長い舌を彩音のオマ○コに差し込んだ。
ベチョッ。ベチョッ。ズルズルズル…ッ。
膣口をねぶり回し、膣壁の奥でひくつく子宮口までも突かれてしまう。

彩音「嫌ッ!! ダメッ!! やめて…っ!! あひいぃぃ!!!」
ガングリ・ドッグ「彩音ちゃんのオ○ンコ美味しいワン〜!! おしっこの塩味とマン汁の酸味が混じり合って絶妙な味付けだワン!!」

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