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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 49

彩音「嫌っ!! やめてっ!! やめて〜〜〜〜〜っっっ!!!」
参謀ロボ「艦長、まず全砲門で敵艦の弱点を集中攻撃し、連続アクメを発生させましょう!!」
艦長ロボ「うむ。5ミリ連装砲、1ミリ機関砲準備せよ!」
砲術長ロボ「5ミリ連装砲、1ミリ機関砲準備よし! 主砲装填、エロ式催淫弾!」
砲兵ロボ「発射準備よし!」
水兵ロボ「敵艦との距離、2m!」
艦長ロボ「右舷、砲撃用意!!」
砲術長ロボ「目標! 彩音のオ○ンコ!! 撃ェェェ―――!!!」

パン、パン、パン、パン!!! タタタタタ…!!
『朝立』の全砲門はオマン○に向かって情け容赦なく集中砲火を浴びせた。

彩音「あ"お"お"お"う"う"う"う"っっっ!!!」

砲撃のショックで彩音は思わずのけぞった。絶叫する口からは唾液が飛び散る。
爆発と硝煙に包まれる中、○マンコが何度も潮を吹き上げた。
びゅっ!! びゅっ!! びゅっ!!

砲兵ロボ「全弾命中!! 敵艦はダメージを受けています!!」
参謀ロボ「よく狙え!! クリトリスがポイントだ!!」
砲術長ロボ「全砲門、クリトリスを集中攻撃!! 撃ェェェ―――!!!」

連装砲と機関砲は勃起してひくつくメス○ンポに狙いを定めた。
ドドドド…!! パン、パン、パン、パン!!!

彩音「あぎゃあ"っ!! ひい"い"い"い"い"い"―――ッッッ!!!!」

命中するたびに上がる苦悶の悲鳴は止むことがない。
その様子を見て艦長ロボは満足そうに頷いた。

艦長ロボ「攻撃中止! 次の攻撃に移れ!!」
砲術長ロボ「撃ち方、やめ〜い!!」
彩音「ひぃいい…。オマ○コ…。オマン○痛いよぉ…(泣)。もう…。ゆ…るじでぇ…!!」

パンッパンに腫れ上がった無残な性器を震わせてむせび泣く彩音。
その砲撃の凄まじさは、彩音のクリ豆と膣口を拘束していたクリホルダーとスレイブ・ショーツが破壊されて崩れ落ちてしまったことからもわかる。
しかし艦長ロボが彩音の身体を気遣って攻撃の手を止めたのではないことは明らかだった。

参謀ロボ「大分弱ってきております! オ○ンコとアヌスをミサイル攻撃し、トドメを刺しましょう!!」
艦長ロボ「うむ。許可する!」
砲術長ロボ「SMミサイル発射用意!!」

甲板のハッチが開き、ミサイルランチャーが出現した。
ゆっくりと回転しながら、ぽっかり開いた彩音の膣口へと狙いを定めた。
そしてミサイル発射を知らせるサイレンが甲板に鳴り響く。
ウウウウウ――――!!

砲兵ロボ「発射準備完了!!」
砲術長ロボ「撃ェェェ―――!!!」

シュバァ―――ッ!!!!
轟音と共に火柱が上がりミサイルが飛び出した。
最初は少しフラついているが、軌道を整えて彩音のオマ○コ目がけてまっしぐらだ。
彩音は自分めがけて飛んでくるミサイルを見て絶叫した。

彩音「ひっく、ひっく…。もういやァァァ――ッッッ!!!!」

グサッ!! 
全長20センチ以上はある巨大なミサイルが彩音の膣口に突き刺さった!!
ロケット噴射の凄い勢いで子宮口目がけてそのままどんどんめり込んでいく。
ぶっといミサイルをぶち込まれて限界まで広がり切った膣口が遂に裂けた。
…ズボボボッ!!! メリメリメリッ!!!

彩音「がはっ!! お"ごお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"っっっ!!!!!」

グググ…グポンッ!!!
ミサイルは子宮口をブチ抜いて子宮底部にまで突入した。
彩音の下腹部はミサイルの形がぽっこりと浮き上がってしまう。
子宮の中までも犯されて、彩音の身体を強烈なエクスタシーが貫いた。

彩音「………〜〜〜〜〜ッッッ!!! ………〜〜〜〜ッッッ!!!!」

ビクビクビクビクッ!!!
あまりの苦痛と快楽に脳神経が煮えたぎり、口から泡を噴いて悶絶する彩音。
その身体はひく、ひく、と痙攣を繰り返している。

参謀ロボ「敵艦はもう虫の息だ!! 今こそ最後のトドメを!!」
砲術長ロボ「ミサイル発射用意!! 目標は敵艦のアヌス!! 撃ェェェ―――!!!」

シュバァーッ!! ズボボボッ!!!
肛門に突き刺さった大型ミサイルは直腸の奥深くへとめり込んでいった。
子宮と直腸を熱いミサイルに埋め尽くされて凄まじい衝撃が走る。

彩音「fyくぃjなyvKんmほじゅysもなお!!!!!」

びゅ―――ッ!!
遂にブッ壊れた彩音は盛大にハメ潮・逝き潮を噴き上げる。
綺麗な放物線を描いて飛ぶ潮が海面に飛び散り、飛沫がキラキラと輝いた。
彩音を串刺しにしたSMミサイルはロケット噴射の炎を吐き出しながら突き進む。
その勢いで彩音はシートごとブクブクと海中へと沈んでゆく。
あれよあれよという間に見えなくなった。

参謀ロボ「…沈没まで1分10秒。轟沈です!!」
砲兵ロボ「いやらしい彩音のオマン○、撃沈!!!」
艦長ロボ「完全なる勝利だ!! 我々の力を思い知ったか!! エイ、エイ、オー!!!」
一同「エイ、エイ、オー!!!」

司令部はロボットたちの歓喜の声に包まれる。
ミサイル駆逐艦『朝立』は進路を反転、意気揚々と帰投してゆく。
その後の彩音の運命は誰も知らない…。

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