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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 51

(ケダモノなんて嫌ッ!! 嫌ぁぁぁぁぁッ!!)

例えメカとはいえ動物に犯されるという嫌悪感、恐怖感。
こんなプレイで感じてしまうのは淫乱な上に重度の変態女である。
彩音は泣きながら激しく首を振り必死にイクまいと堪えるが、そんな心とは裏腹に開発されきった早漏オマ○コはすぐに絶頂を迎えた。

(ザラザラの舌が中で擦れて…。奥まで届いてる!! もうイクッ!! イッちゃううううう!!!!!)

彩音「む"―――――――ッッッッ!!」

ビクビクと身をよじらせながら、彩音はイッてしまった。
イクと同時に、それまで身体を拘束していたシートが消失した。
どさりと床に投げ出された彩音はだらしない大股開きで快楽の余韻に浸っている。

彩音「はぁ……はぁ……はぁ……」

ぱっくりと口を開けてひくつく無防備なオマン○を見て、ガングリ・ドッグはさらにいきり立った。

ガングリ・ドッグ「さ、誘ってやがる…!! 突撃だワオ〜〜〜ン!!!」
彩音「やだっ!! やだぁぁぁぁぁ!!!!!」

襲いかかるガングリ・ドッグから必死に逃げる彩音。
しかしアクメを迎えたばかりで身体はくにゃくにゃ、足腰がまったく立たない。
這って逃れようとしたのだが、お尻を向けて上に突き出すそのポーズは後背位を基本とする犬の交尾スタイルとジャストフィットだ。
つまり自分から『どうぞ入れて下さい』と誘っているのようなものなのだ。
ガングリ・ドッグは前足で彩音の身体をがっちりとホールドし、のしかかった。
その長大なペニスが彩音の身体を貫いてゆく。
ズブブブブ……ッ!!!! 

彩音「ひぎゃああっ!!!」
ガングリ・ドッグ「人獣合体!! ピストン運動開始だワオ〜〜〜ン!!!」

ズコズコズコズコ!!!!
ガングリ・ドッグは掘削ドリルのように激しく突きまくる。
ズボッ!! 子宮の中まで突き入れられて彩音は絶叫した。

彩音「い"い"ぎぃぃぃぃ……っっっ!!!!」
ガングリ・ドッグ「おお!! 最高の感触だワン!! 今、彩音ちゃんの子宮底を突いてるワオ〜〜〜ン!!!」

身体の中心から突き崩されるような衝撃に痙攣する彩音。
ガングリ・ドッグは子宮を征服する快感に打ち震え、歓喜の声を上げた。
その瞳はますます異様な輝きを増していく。

ガングリ・ドッグ「うっ!! 出るっ!! 出るぞぉ〜〜〜!!!」

ドプッ!! ドプッ!! ドプドプ…!!! 感極まったガングリ・ドッグの射精が始まった。

彩音「熱いっ!! お腹が…っ!! 熱ぅぅぅいい!!!」

子宮内を大量の熱い精液で満たされて思わず叫び声が上がる。
しかし、その射精は一向に止まる気配がないのに彩音は戦慄した。
実は人間のSEXと違い、犬の射精は行為の終わりではない。
ここで放出されたのはカウパー氏線液、つまり『ガマン汁』というやつだ。
それはむしろこれから延々と続く犬のSEXの始まりの狼煙と言ってよかった。

ガングリ・ドッグ「そろそろ次の段階にいくワオ〜〜〜ン!!!」
彩音「ひいいぃっ!!!」

膣内でガングリ・ドッグのペニスの根元が膨張し始めたのだ。
マ○コの入口ををぐりぐり押し広げられる、凄まじいまでの圧迫感。
彩音はもがきながら叫んだ。

彩音「痛い"ぃっ!! 抜いでっ!! 抜いでぇぇぇ…!!!」
ガングリ・ドッグ「まだまだ!! オイラのSEXはこれからが本番だワオ〜〜〜ン!!!」

ぐりんっ!!
ガングリ・ドッグは右の後ろ足を持ち上げると、彩音のお尻を跨いでボディを回転させ、互いにお尻をくっつけたまま後ろ向きになった。

アナ子「すごぉい…。ちっちゃなオ○ンコが目一杯広がっちゃってる…!!」
マン子「ど〜お? ガングリ・ドッグのコックは気持ちいいでしょ? 犬の射精はたっぷり30分は続くのよ!! 交尾結合は一度味わうと病みつきになるわよ!!」
クチ子「あ〜ん、私もされた〜いよ〜!!」

3人娘はずっぽりとはまり込んだ結合部を観察しながら、お互いの股間をまさぐって相互オナニーを始めている。
ガングリ・ドッグはそれを横目で見て、ますます興奮して彩音を責め立てるのだ。

ガングリ・ドッグ「ここからが本物の射精だワオ〜〜〜ン!!! ウルルルル…!!」

ドピュッ!! ドピュッ!! ドピュッ!!!
ペニスがウネウネと蠕動しながらさらに激しく射精を続けた。
膣の奥から身体全体を揺すぶられるような感覚と熱いザーメンの迸りは、彩音をあっという間に快楽の絶頂まで押し上げてしまう。

彩音「ん"む"う"う"う"う"う"う"う"う"!!!」
ガングリ・ドッグ「どうだい? オイラのSEX最高だろ〜!?」

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