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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 45

レポーター「ああっ!! 中から全然別のロボットが姿を現しました!! 世界中の皆様ご安心下さい、やはりガングリオンは我々の味方!! 正義のロボットでした!!」

周辺を飛ぶ中継ヘリのカメラマンはオマ○コ丸出しはマズいので、すかさず遥の顔だけをアップにする。

レポーター「なんと、ロボットの中に女性が捕らわれています!! もしかして水上市の連続女性失踪事件と何か関係があるのでしょうか?!」
メカ・シャルル「コリン君、見ろ!! これが私に与えられた新しい力だっ!!」

シュルシュルシュル…!!
メカ・シャルルの身体から伸びた触手の群れが透明カプセルの中になだれ込む。
遥のおっぱいに巻きついて上下からくびり出すと極細触手が乳首の中にもめり込んだ。
発情して開き切ったオマン○とひくつく肛門には、触手が束になってズブズブと潜り込んでゆく。
一晩中待ち焦がれていたモノを突っ込まれて、遥のはしたない嬌声が上がった。

遥「あ"あ"あ"あ"あ"〜!! オ"マ"○コ"ォォォォ〜〜!! ぎもぢい"い"〜〜!! ぎもぢい"い"よ"ぉぉぉぉ〜〜!!」

痴呆顔で連続アクメをさらす遥の痴態にリポーターは顔面蒼白となった。

リポーター「うわわっ!! まずい!! 早くカメラをずらせ!! これは全国放送だぞっ!!」

しかしカメラマンは男の本能でぐちょぐちょオ○ンコに触手がめり込んでいるところを思いっきりズームアップしてしまった!!!
MHKはすぐ中継を打ち切ろうとしたが、中継局では運悪く不慣れな学生アルバイトを使っていたため、機械操作を誤りそのまま放送してしまったのだ!!!
…私はあのように悲惨な中継を今まで見たことがない。

遥「イ"グッ!! イ"グッ!! イングウ"ゥゥゥゥゥ――――ッッッ!!!!!」

ビクビクビク…ッ!! ジョボジョボジョボ…ッ!!
身体を鮎のようにくねらせながら、老廃物たっぷりの真っ黄色なションベンをぶちまけて遥は逝った。
その無様なイキ顔を世界中の何億という人々に見られているとも知らずに…。
遥の子宮から発生した大量のアクメエネルギーはメカ・シャルルの身体に流れ込んでゆく。

メカ・シャルル「どうだねコリン君、私の自慢の触手は!! サイボーグとなった私の身体はアクメエネルギーを吸収することで超パワーを発揮する!! 君のガングリオンと同じだよ!! 君を捕らえたら、この触手でたっぷりと可愛がってあげよう!!」

おぞましいセリフを聞いてコリンは全身に鳥肌が立った。

コリン「黙れ変態野郎!! そんなことになる前に今すぐ貴様を倒す!! チェンジ・ガングリオン!!」

ガングリ・ウィングはたちまちガングリオンに変形した。

コリン「ガングリオン・ハイパーモード!! 行けっ!! 彩音!!」
彩音「コリン君、お願い!! 遥先生を助け出してね!! 私は何されてもいいから…っ!!」

彩音が叫びながらアクメ・リアクター内部に吸い込まれていくと、ガングリオンの機体は発光した。
ガングリ…オ"オ"オ"オ"オ"ォォォォ――――ン!!!

メカ・シャルル「コリン君、やる気まんまんだね?! 私も嬉しいよ!! ではこちらも戦闘準備をしよう!! アスペル・チェーンジッ!!!」

メカ・シャルルがコンソールのスイッチを押すと、謎のアクメロボは変形し始めた。
首と両腕を体内に収納し、両脚が後ろに倒れて背中に回る。
続いて胸部から角が飛び出すと、巨大な顔が出来上がった。

メカ・シャルル「アスペル・パーツ!! カムヒヤ!!」

ドドドド…!!
上空がキラリと光り、弾丸のような勢いで次々とパーツが飛来する。巨大な手や足、そして胴体である。
巨大戦闘母艦バルビツールから射出されたものに違いない。

メカ・シャルル「行くぞアスペル合体!! ビルド・アップ!!」

ガシン!! ガシン!! ガシン!!
見る見るうちにパーツ群は組み上がり、筋骨隆々とした人型を構成していく。
最後にシャルルが乗る頭部がドッキングした。

メカ・シャルル「完成!! アスペル・ギルス!!」

ドジャ〜ン!!!
ガングリオンの倍はあろうかという巨大なアクメロボが出現した。

テロップ『侵略アクメロボ アスペル・ギルス』

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