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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 42

…遥の必死の抵抗にコーチも遂に諦めたが、後で遥に誘惑されたと周囲に吹聴した。
悪い噂が広まってしまい、気まずくなった先輩との関係もいつしかフェードアウト。
結局、遥は退部を余儀なくされた。今となっては苦い思い出だ。
それ以来、遥は女を性欲の対象としか捉えない男の身勝手な欲望に強い憤りを抱いている。
こみ上げてくる快感を必死に堪えつつ、強がりを言った。

遥「ふん! あんたの稚拙なテクで私をイカせられると思ってるの? 出直してきなさいっ!!」
謎の男「ホホゥ、ダイブ気ガ強イナ。コレダケサレテモマダ抵抗スルノカ…。ドコマデ我慢デキルカナ?」

男の背から伸びる触手はさらに数を増やし、遥の身体に巻きついてゆく。
ニュルニュルニュル…ッ!!

遥「ぁくううう"う"う"う"ッッッ!!!」

節くれだった触手がさらに激しくオマン○を擦り上げる。
充血したビラビラや勃起したクリ豆を揉み潰され、遂に悲鳴が上がった。

(絶対イクもんか! イクもんかっ!!)

必死に堪えるが、熱くなった子宮の奥からじわじわと快楽の波が押し寄せる。
思わず果てそうになった瞬間、遥はカッと目を見開き、思い切り舌先を噛み切った!
唇の端からぼたぼたと血が滴る。

遥「はぁ…はぁ…はぁ…」

大きな絶頂の波を乗り切って肩で息をする遥に、謎の男は満足そうな笑みを浮かべた。

謎の男「骨ノアル女ダ…。面白イ。気ニ入ッタゾ!」

触手の群れは波が引くように遥の身体から離れた。
一斉に触手の先端から細長いニードルがシュッ、と飛び出した。

遥「…ひっ? な、何するつもり?」
謎の男「強情ナオ前ガ素直ニナレル薬ヲタップリト打ッテヤル…。カッカッカ!!」
遥「嫌ッ!! やめ…やめっ! んああああっ!!」

…ぐぱあっ!!
触手群は再び遥に取り付くと、その○マンコを上下左右あらゆる方向から広げた。
包皮を剥き下ろされたクリトリスは固くしこり、ピンとそそり立ってビクビクと震えてしまう。
肉厚の大陰唇は押し広げられ、充血した小陰唇は無残に限界まで伸び切って、膣口はぽっかり口を開ける。
その奥からは下垂した子宮口が白濁した子宮頚管粘液を垂れ流しているのも丸見えだ。
遥の子宮口は腫れぼったく膨れており、血が滲んでいる。生理明けなのだ。
そのせいでマン汁に血が混じって薄いピンク色になっていた。
無防備に全てをさらけ出した女性器に邪悪な触手が迫ってゆく…。

遥「いやあああああああああああ!!!!!!!」

ブツッ。ブツッ。ブツリ。ブツリ。
薬液に浸された冷たいニードルが広げられた大陰唇を縫い止める。
触手は突き刺すとニードルを切り離して離れてゆく。
たちまち大陰唇と会陰部に十数本も突き刺さり、遥は痛みに呻いた。

遥「はぁ…はぁ…はぁ…」
謎の男「コノ…ニードルハ…。合成麻薬ト…催淫剤ヲ…ブレンドシタ薬液ニ…。タップリ浸シテアル…。オ前ガ狂ウノモ…時間ノ問題ダ」
遥「くうっ!! く、薬なんかに…負けるもんかぁっ!!」
謎の男「イイ目ツキヲシテイル…。タマランナ。ダガ、ハタシテ何本目マデ…耐エラレルカナ?」
遥「あぎゃああっ!!」

ブツッ!! ブツブツッ!!
ニードルは小陰唇にまでも突き刺さる。小陰唇の輪郭に沿って5本ずつ打ち込まれた。
充血したビラビラを縫い止められ、その姿はまるで羽根を広げた肉色の蝶々だ。
遥の股間には哀れなオ○ンコ蝶の標本が出来上がった。
その中心の穴ぼこからはこんこんとマン汁が湧き出ている。

謎の男「汚ラシイマン汁ヲ垂レ流シオッテ…ダラシナイ穴ボコダナ。ニードルデ塞イデヤル」

男はニードル触手を数本束ねると、ぽっかりと口を開けた遥のマ○コ穴に狙いを定めた。

遥「い、いや"あ"あ"っ!! やめ…っ!!ぬ"う"う"う"う"う"う"っっ!!!!!!!」

ズブブブ…ッ!! 膣口に針束が突き刺った。
ざらざらの膣壁、その奥の子宮口まで串刺しにされて遥は悶絶した。
ないまぜになった苦痛と快楽に必死に耐えていたのに、思わず声が上げてしまう。
尿道口も緩みきって小便をぴゅ〜っと噴き上げた。その飛沫は男の顔面を直撃する。
男は暫く無言の状態が続いたが、いささか癇に触ったようだ。

謎の男「…ダラシナイ、ソッチノ穴モ塞イデヤロウカ?」
遥「も"ぉ"…っ!! ゆ"る"じで"え"え"え"え"っっ!!!」

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