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超合体★アクメロボ ガングリオン
官能リレー小説 - SF

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超合体★アクメロボ ガングリオン 24

シャルル「うるさい!! 黙れメス豚!! どうせお前の命はもう終わりだ!! 犯されている間だけ生きていられるのだ!!」

シャルルは先日の起動実験でアンが勝手に死んだことに腹を立て、内部のメスの状態をいつでもチェックできるよう、内部にモニターとカメラを設置させたのである。
いちいち相手を監視したり命令しなければ気が済まない難儀な性格であった。

コンピュータ「個体登録の後、アクメエネルギー抽出開始…。マニュピレーター展開…」
芽衣「やめて〜っ!! お家に帰してっ!! 許してェェェ!!! ひいっ!!」

芽衣の左右から、突然触手の群れが出現する。
バイブ状、注射器状、クリップ状、ペンチ状…様々な形をした触手群が液体を滴らせながらキチキチ…と蠢くのを見ると、芽衣は気が遠くなった。

芽衣「ひっ!!」

首筋にチクリとした痛みが走る。思わず悲鳴が上がった。
忍び寄った触手が注射を打ったのだ。中身はもちろん強力な催淫剤である。

芽衣「あ…あ…あ…。あひいぃィィィィッ!!!! 熱ぅぅぅいいいい!!!!!」

ものの数秒で芽衣の身体は紅潮し、理性が吹き飛ぶ。
びしょ濡れのオマ○コを1本の触手がヌルリ…となぞると、芽衣はそれだけでイッた。

芽衣「…ひゅ、ひゅごおおおおおおいいい!!!」

ぷしゃ〜っ!! じょぼじょぼじょぼ…っ。
緩んだ尿道口から、愛液混じりのおしっこが大量に漏れ出した。

シャルル「どうだ、私からのプレゼントは? E−1星で家畜の交配用に使われる超強力催淫剤だ! クリトリスの割礼もされていない野蛮人のメスには丁度よかろう!!」
芽衣「入れてっ!! 早く入れてっ!! 突っ込んでェェェェ!!!!!」

シャルルの嘲りの言葉も、涙とヨダレを撒き散らして狂い叫ぶ芽衣には聞こえていなかった…。

芽衣「も…もぉ…。らめえええええええええええっっっ!!!!!」

啼き悶える芽衣。
触手群が身体を這い回るだけで幾度も果ててしまい、その度に股間から潮を噴出させた。
ぶしゃっ!! ぶしゃしゃっ!! まるでブッ壊れた噴水のようだ。
処女だというのに、オ○ンコは真っ赤に充血して開ききり、膣口がパクパクと物欲しげに蠢いている。
痙攣するたび、学校で男子生徒の熱い注目を集めるDカップのバストがぶるん!…と激しく揺れた。
そのおっぱいの先端にある薄桃色の乳首はビンビンに勃起し、乳輪全体が充血して前にせり出している。

芽衣「あひゃっ!! むごごごっ!!!」

直径3ミリ程の触手が耳・鼻・口の中にずぶずぶと潜り込んでゆく。
芽衣の脳や内蔵をコントロールして生命機能と効率の良い連続アクメを維持するためだ。

コンピュータ「…大型ディルドー『メガブレード』準備…」

ズルズルズル…ッ。
アンの子宮と直腸を突き破った凶悪なディルドーが再び姿を現した。
その先端は松ぼっくりのように細かい突起が飛び出している。
ディルドーはヘビのように忍び寄ると、開きっぱなしの膣口に照準を合わせ、いきなり突入した。
ズブッ!! ブチブチブチ…ッ!!

芽衣「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッ!!!!!」

メガブレードは情け容赦なく処女膜を突き破り、子宮口目がけて突き進む。
たちまち芽衣のお腹はぽっこりと膨れ上がる。
ズコズコズコズコズコ…ッ!!!

芽衣「あ"あ"あ"…ッ!! む"ごごぉぉぉぉぉ!!!!」

激しいピストンに白目を剥いて悶絶する芽衣。その口からポコポコ…と泡が吹き出した。
しかし発情させられた身体は瞬時にしてイキまくり、子宮はきゅんきゅんとわななきながらアクメエネルギーを放出する。

シャルル「うむ!! なかなか良い具合だ!! 前回の起動実験の時など目じゃないぞ!!」

シャルルはマシンのパワーに満足すると、操縦桿をぐいっと前に倒した。
それに呼応してアスペルガーは急旋回して上昇する。
機体はUFOの様にジグザグ飛行を続けながら超スピードで夜空に消えていった。

・・・・・・・・・・・・

彩音「芽衣ちゃ〜ん!! 芽衣ちゃ〜ん!! うわ〜〜〜〜ん!!!」

さらわれた芽衣が何をされているのかは大体想像がつく。
自分のせいだ。自分が家に連れてこなければこんなことには…。
彩音はベッドの上で泣きじゃくるばかりだ。そこへコリンが部屋に入ってきた。

コリン「彩音、いくら泣いても状況は変わらないぞ!! このままほっておけばE−1星軍は地球人のメスをどんどんさらい続けるだろう。2人で早くアスペル・ガーを倒すんだ!!」

アイキャッチ「ガングリ…オ"オ"オ"ォォ――――ン!!!」

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