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寄生されて
官能リレー小説 - SF

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寄生されて 2


「ねぇいれて? 」

自分の体液と男の唾液によって彩子のマ●コはトロトロだ

男「じゃあ入れるよ♪」

ヌルリとペ●スが飲み込まれた彩子のマ●コがうねうねと絡み付く

男「彩子ちゃんのマ●コ熱くてキュンキュン締め付けてくるよ」

そう言いながらピストンを始める

男『ヤベェ気持ちよすぎ』

射精を我慢する男だが

男「出る...」

5分もしないうちに射精してしまった

男「ゴメン...気持ちよすぎて...つい」

「いいのよ♪」

そう言って彩子は男を押し倒し騎乗位の体勢に

「まだ、いけるでしょ?このまま二回戦♪」

射精したばかりのペ●スを彩子はしごき始める

男「ちょっと!彩子ちゃんあぁぁ...!!」

敏感になったペ●スはすぐに絶頂を迎える、それに構わず腰を振りつづける彩子

「ハハッ!もう出ちゃったの?ピストンされながら私の子宮にぶちまけて気持ちいいでしょ?」

その夜彩子は休むことなく男から精子を絞り続けた


その精子をエサに私の子宮で分裂を繰り返す数が増えれば増えるほど性欲は増していく

彩子が寄生されてもう2ヶ月ヤった男は100人を超えていた、始めはBカップだった胸は今やEカップになり完璧なボン!キュッ!ボン!のグラマラスな体型になっていた

分裂しすぎたこいつらのせいで性欲は底なしもはや1人だけでは満足出来なくなっていた

と言うわけで彩子はとある掲示板に、書き込んだ

[本日18時より◯◯ホテルにて、複数プレイ希望上限なし]

そして約束の時間になった

「1、2、3...14人かふふっ♪よろしくね」

今日は1対14のハーレムだ、まずはみんなに服を脱がせる

「ん〜?」

まじまじとペ●スを見渡す、やっぱりペ●スは人それぞれだ太くて長いもの、長くて反り返ってるもの、カリの張ったもの等いろいろだ

「あらあなたヤクザか何か?」

太く長いペ●スに玉が入ってる完全にどっかのチンピラだ、最初はこいつにしよう

「いただきます♪」

ペ●スを頬張る喉の奥まで届く長さゴリゴリと玉の感触


呼吸も儘ならないサイズのペ●スが喉の奥まで犯す

『あぁあ!!巨根ヤクザペ●ス気持ちいい♪』

彩子は軽く感じながらも男を射精へ誘う

唇、舌、喉のすべてを使い

ヤクザ男「はぁはぁ...姉ちゃん出すぞ」

ドクッドクッ!!

喉に熱いザー●ンが流し込まれる

『ゴクッゴクッ!濃厚ザー●ンおいしい♪』

-完-


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