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寄生されて
官能リレー小説 - SF

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寄生されて 1

私は坂井彩子(23)OLその日も何事もなく終わるはずだった

合コンが終わり深夜の帰り道マンションへの近道である公園を抜ける

暗く人などいないはずの公園で私は襲われた

黒い影が覆い被さり私の体をまさぐっている
『あぁ...私レイプされてる』

そのまま私の意識は途絶えた

翌朝目が覚めるとそこは見慣れた自分の部屋だった

「あれっ??」

鏡で全身を見るがいつも通りなんにもなかった

酔っ払ってみた悪い夢だ、そう思ったが気分がすぐれないからと会社を休んだ

すでに寄生されているとも知らずに...。

そいつはゆっくりと私の体を蝕んでいった、まずは子宮内で特殊な体液を出しながら分裂する

それにより性的興奮を促すのだ

『なんかムラムラするな...』

私はその性欲を抑えられず携帯を手に取りセフレを呼ぶ

そして行為へ

「お願いもう入れて」

体液で興奮した体はすぐに挿入を求める、そして挿入されたペ●スに分裂した片割れが侵入する

「お願いザー●ンお口に頂戴!!」

無意識のうちに口内射精を求めた彩子ペ●スをくわえザー●ンを呑み込む、分裂した片割れと共にそのまま脳へ到着し寄生は完了する

だが寄生されても廃人になるわけではない生活に必要なことはそのままに

昼間は仕事、夜はセックスこれが生活サイクルになる

彩子にはセフレのほかにちゃんと彼氏がいた寄生されてからは毎晩セックス漬けだ

彼氏「彩子...出るよ!!」

「出して中にいっぱい!!!」

本日4回目の行為が終わった、寄生されると性欲が増して絶倫になる

特殊な体液と脳からの司令で性欲は治まることを知らない

もちろん彩子とセックスしてる彼氏も彩子のセフレもすでに寄生されているのだが

脳からの司令により彩子はさらに別の相手を探し出す

手段はなんでもいい必要なのは交尾の相手だ

明日は休みの彩子はショートパンツにタンクトップと大胆な格好で夜の町へ

案の定男がよってくる、ナンパされ最初はカラオケの部屋で

「ねぇお兄さんのマイク...見せて」

彩子はゆっくりと股間を撫でる

男「あれ?彩子ちゃん大胆だね♪〜」
そう言ってズボンを脱ぐ

「ふふっ...立派なマイクじゃない♪〜」

彩子はフェラをはじめる、ジュポジュポとイヤらしい音を発てて

男「彩子ちゃんのフェラマジ気持ちいいんだけど」



彩子の唾液には媚薬効果があるその為感度も上昇するのだ

男「出るよ!彩子ちゃん」

大量に射精したザー●ンを飲み干しながらショートパンツを脱いだ

「今度はこっちを舐めて」

下着も脱ぎ捨てソファーに座りマ●コを開く

男「いただきます」

そのままマ●コへしゃぶりついた、マ●コの奥まで舐め回す
寄生されるとより大量の精液を手に入れるために、女性ホルモンを大量に分泌しより魅力的に身体を作り替えていく。

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