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認識されない男
官能リレー小説 - SF

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認識されない男 6

次に向かった先は保健室だ。
保健室には神崎美鈴という先生がいる。
その先生は30代後半くらいでまさに今が食べごろといえる女性だ。
胸もこの学園で一番大きいMカップで子供を産んだばかりなので母乳も出る。
保健室に到着し中にはいると丁度仕事中なようでなにやら書類をまとめていた。

僕は神崎先生の後ろに立ち、背後から先生の爆乳を持ち上げる。
「長谷川先生も大きかったけどそれ以上となるとこれほど重いのか!!!」
下から持ち上げるように揉むがとても柔らかく強く揉む度に指が
胸に埋もれていく。
「すごい!今までいろんな女性の胸を揉んできたけどここまで柔らかく
て揉んでいるだけで気持ちいい胸は初めてだ!!」
まるでスライムをのように形を変える胸を飽きずに揉んでいると
指にわずかな湿り気を感じた。
横から覗いてみると胸の先端に染みができていた。
「ごくっ・・・・もしかしてこれが先生の・・・・。」
服をまくりブラもずらすと神崎先生の爆乳が露わになる。
おそるおそる顔を胸に近づける。
近くまでくると母乳の甘い匂いがわずかにしてきた。
「そ、それじゃあ・・・いただきます。」
俺は先生の胸に吸い付き母乳を吸い始めた。
最初はなかなかでなかったが慣れてくると溢れるように母乳がでてきた。
(こ、これが神崎先生の母乳っ!なんておいしいんだ!!)
俺は少しお腹が減っていたこともあり夢中で母乳を飲み続けた。

「ごくっ・・・・・ごくっ・・・・。」

二つの実った果実はどんなに飲んでも母乳が尽きず、すでに俺の顔は母乳まみれになっていた。
それでも俺は無我夢中で母乳を飲んでいた。

「ごくっ・・・・・ぷはぁ〜〜〜。」
母乳を飲むのに夢中で息継ぎをしていなかったため一度口を離して深呼吸した。
神崎先生の胸の先からはいまだ母乳が垂れてきていた。

存在を認識されなくなる能力に目覚めてから数ヶ月、

「最近、変な事が起きているよね」
「確かA組の笹尾君が誰もいない筈なのに誰かに殴られたような痣が出来たって」

存在を認識されていないので、僕がやったという証拠は残ってないが、
皆の噂になるとどうもやりにくいな。

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