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認識されない男
官能リレー小説 - SF

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認識されない男 5





次に向かった先は3年の教室だ。
そしてある人物を捜し教室を覗きながら歩いていると目的の人物を見つけた
探していた人物は長谷川京子という女教師だ。
どこぞのキャリアウーマンのようにピシッとスーツを着こなす美女でスタイルもよくHカップあるバストはこの学校でも5本の指に入る大きさだ。
しかしかなりキツイ性格で学校では笑う姿を一度も見たことがなく「氷の美女」なんていわれていたりする。


授業がテストな為か長谷川先生・・・・いや、京子先生は椅子に座って監視をしていた。
僕は先生の目の前まで行き改めて先生を観察した。
「こうあって間近で見ても本当に美人だよな・・・・胸は大きいしそれでいて引っ込むところは引っ込んでるし・・・キツイ性格がなければモテモテだろうに・・・・。」
先生を見ていて我慢できなくなり僕はまず先生とキスをした。
実はこの能力を使ってもキスをした。
間近にある先生からは松谷とはまた違った大人の女性の香りがしてさらに僕を興奮させた。
苦しくなったのかさやかは息継ぎのために口を開いたので僕はその中に舌を入れて口の中を舐めながら先生の唇を堪能した。
数分ほどして口をはなしてから僕は目的の一つであるその実りに実った胸に視線を移した。
スーツのボタンをはずしなかのYシャツのボタンもはずすと押し込められていた胸がいきなり飛び出してきた。
ブラも上にずらし露わになった胸は今まで見てきた胸の中でも一番大きかった。
胸の先端にはピンク色の乳首がありまだほとんど使われていないようだった。
「す、すごい・・・。」
僕はその大きさに驚きながらも手をそっとさやか先生の胸に持っていく。
「っ!!!」
僕は何度か実験で女の人の胸を触ってきたがこれほど張りと弾力がある胸は初めてだった。少し力を入れるだけで僕の指が胸に埋まり力を抜くと元の形に戻ろうとする力が僕の手をすぐに押し戻した。
その感触に夢中になり何度も何度も胸を揉んだ。
癖になりそうなほどの柔らかさで僕はしばしさやか先生の胸を楽しんだ。
僕は胸を触っていた手を下に移動しようとしたときだった。

キーンコーンカーンコーン

授業が終わり、京子先生はそのまま立ち上がり教室から出ていってしまった。
「後少しだったけど・・・・まぁ後のお楽しみにしておくかな。」
そう思い直し教室から出ることにした。

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