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認識されない男
官能リレー小説 - SF

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認識されない男 4


僕は調整が終わると松谷の机の下に入り、足首まであるセーラー服のスカートを少しだけ持ち上げると中に頭から潜り込んだ。
そして少しだけ足を広げると目の前には松谷の白のパンツがあった。
「これが松谷の・・・・。」
同年代の下着姿などは実験で何度かみてきたが今僕の目の前にあるのは今までさんざんいじめてきた女のパンツだ。そのことに興奮してきた僕はパンツ越しに指で松谷の割れ目を撫で始めた。

松谷の割れ目を撫で始めて10分ほどが過ぎた。
僕のことをいじめていた松谷のことは憎いがそれ以上にスカートの中の匂いは男の僕にとって媚薬のように甘く、すでにボクのモノはガチガチになっていた。
それに先ほどから撫でている指に湿ったような感覚があり、指をはなしてみるとパンツが濡れて透け始めっていた。
「松谷、次のページを読みなさい。」
松谷は先生に指名されるとその場に立ち上がり朗読し始めた。
僕は松谷を指名した先生に感謝しつつ朗読している隙に松谷のパンツを脱がした。目の前には意外に綺麗な割れ目が現れ僕が凝視していると朗読が終わったため松谷は着席した。
スカートの中にいる僕は太股の間に顔を入れ直し割れ目の間近で匂いを嗅いだ。少しチーズ臭いがこれがあの松谷の大事なところの匂いなのだと思うもはや我慢できなかった。
調節していた能力を弱め僕を認識できないが行動は認識できるようにして準備を整える。
「さて・・・覚悟しろよ、松谷。」
松谷の足を両腕で抱え込み動かないように固定する。
「では・・・・いただきます!!!」
言葉とともに僕は松谷の割れ目にむしゃぶり付いた。
「!!!!!!!」
松谷はいきなりの刺激に動揺し認識できない僕の頭をスカート越しに押さえつけてきた。僕はそれでもかまわず舌を割れ目に這わせ中に差し入れると舌でかき回した。
その刺激に愛液が大量に溢れてくるがそれすら飲み干し一心不乱に責め続けた。
松谷の手が僕を押さえつけているがその感覚すら松谷にはないだろう。
それどころかなにが自分のアソコをいじくってるのかすらわかってない。


授業が終了し僕は満足し口を松谷からはなした。
口の周りは愛液でベトベトしているが気にせず立ち上がり松谷をみると
口から涎を垂らしすでに息も絶え絶えだった。
僕はその反応に満足し教室を出ることにした。

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