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脳まであなたに犯されて…
官能リレー小説 - SF

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脳まであなたに犯されて… 8

「ごめん、美鈴さん!もう我慢できない!」
「あ、アアあん!!」
燃え上がるような劣情の虜になった俺は、激しく腰を動かし、美鈴の処女穴を無茶苦茶に犯していく。
「あぁ、なにこれ!い、痛い……で、でも気持ちいぃい!!」
激情をむき出しにして繰り出される肉棒の抽送に、美鈴は波打つ髪をさらに激しく跳ね躍らせる。
「感じてくれてるんだね美鈴さん!嬉しいよ!」
年上の美しい女性が、自分の肉棒でよがり狂う姿に俺は夢中で腰を動かし続ける。
美鈴の牝穴はそれ自体が別の生物であるかのように、いやらしい蠕動を繰り返し、俺の肉棒から精液を搾り取ろうとする。
艶めかしい牝穴の締め付けに俺は徐々に追い込まれていく。
「ごめん、美鈴さん!俺……もう射精る!!」
「うん!いいよ、出してッ!中で射精してッ!」
「アァ!射精る!」
「んああああああああああああ!!!!」
俺は欲望のままに美鈴の胎内に大量のザーメンを放出した。
「す、すごい……お腹の中に……いっぱい……男の人の精液が……ハぅ」
見ると美鈴はビクビクと裸体を痙攣させ、初めて経験する絶頂に酔い痴れている。
そして俺もまた射精の快感に溺れながら、美鈴の胎内に心ゆくまで精液を注ぎ続けた。
その翌日、俺は散歩中にエレベーターで女医の中村詩織と乗り合わせた。
「あら?高岡さん。ケガの具合はどうですか?」
「そこそこいいですよ。」
「それは良かった。」
「あっ。いけないわこんなところで。誰か乗ってきたら」
能力を使ってから詩織のおっぱいを揉んでみると、詩織は白衣で僕の腕を隠そうとしている。
「んあっ、あん、だめです。こんなところで。」
「おや?どうしました?」
詩織は足をガクガクさせている。
僕は詩織のスカートの中に手を入れてみた。
「おやおやぁ?これはなんですかね?」
「やめてっ……」
下着に手を入れてみると少し湿っている。
「あれれぇ?なんだか濡れてますよー?」
「いや……言わないで」
僕は超能力でエレベーターを通常の空間から切り離す。これで誰にも邪魔されることなく、しおりの体を楽しむことができる。
「そんなこと言って、男が恋しかったんでしょ」
そう言って、僕はズボンを脱ぐ。
詩織の眼は、僕の立派に勃起したペニスにくぎ付けだ。
「お願い……許して……」
詩織は懇願する。
「こんな立派なもの見せられたら我慢できないよねぇ?」
そう言って、僕はチンポをしおりの秘所の入り口にあてがい一気に突き入れた。
ズブブッ!!ブチィッ!!ブツッ!!
「痛いっ……ああっ!!」
「ひょっとして処女でした? 最高ですね」
僕のチンポが根元まで入ると同時に詩織はイッたようだった。

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