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脳まであなたに犯されて…
官能リレー小説 - SF

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脳まであなたに犯されて… 1

はじめまして、僕の名前は高岡 敦(たかおか あつし)16歳童貞

こんな僕がある日超能力を得て女を犯しまくるお話です…


「うっ…」

目が覚めると僕は病院にいた、僕は車にはねられ

両足と右手の骨折他にもいろいろとケガをして僕は生死の境をさまよってたみたいだ

入院も一週間僕はそろそろオナニーがしたくてたまらなくなっていた

そんな時病室にナースの青木 由奈(あおき ゆな)27歳が入って来た

「こんにちは!高岡さん点滴交換にきましたよ」
そう言いながら明るく入って来た

青木さんはナースの中でも群を抜いて巨乳だしかもスタイルも顔もいい

僕は頭の中で
「あ〜青木さんがパイズリフェラして抜いてくれないかなぁ…」
なんて考えていると

「点滴交換終わり次はこっちね」
そう言って僕のズボンを下ろした


「あ、青木さん!!」
そして、青木さんがナース服のボタンを外し、ブラを取ってパイズリフェラを始める。
(これは偶然か?それとも、僕の考えてたことが通じたのか?)
だが、冷静になってみると、偶然のはずはない。
そして、悩んでいると俺の左手から透明の糸が出て彼女に繋がっていた。意識しなければ見えないが、意識すると見える。どうやら、ここから俺の考えが伝わり、それに従っているようだ。不思議なことだが、俺はそれを直観で理解した。
俺はまた考えてみた
(青木さんに甘えて抱きしめたいなぁ)
「高岡さん……さびしくないですか?」
(お……?)
「わたしで良かったら……抱きしめて良いんですよ?」

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