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脳まであなたに犯されて…
官能リレー小説 - SF

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脳まであなたに犯されて… 4

「そ、そんな……ちがうのよ! こんなの私じゃない!」
必死に否定する由奈。
タネを知っている俺としては滑稽で仕方ない。
「あーあ、そんな嘘までつくビッチだとは思いませんでしたよ。最低ですね。これは、お仕置きしないと」
そう言って、俺はペニスを取り出した。
「嫌〜!ダメ〜!!入れないで!おねがい!!処女なのよ!」
「処女って言えば、俺が止めるとでも思ったんですか? 嘘はよして下さい。知っているんですよ、あなたに婚約者がいるってことは」
そう言って、無理矢理彼女を俺の上にまたがらせると、ずぶりと秘所を貫く。
案の定、抵抗は無い。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「やっぱり、処女じゃないじゃないですか。どうせ、彼氏とはやりまくりなんでしょ?」
「そ、そんなこと……な……あぁぁぁぁぁ!」
脳の中に快楽を注ぎ込んでやると、由奈は泡を吹いて喘ぎ出す。

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