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エイリアンの侵略
官能リレー小説 - SF

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エイリアンの侵略 1

2XXX年技術の進歩により宇宙はより身近な者になっていった、一般人の宇宙旅行も太陽系内は誰でも行けるようになったほどだ


地球から10憶5千万光年新たに発見された星【惑星M】数年前から調査隊が送られ調査が進んでいた

しかしこの1ヶ月の間調査隊からの連絡が途絶えたのだ、その確認のために新たな調査隊が派遣された

スペースシャトル アクア号
これに調査隊は乗っていたとりあえずメンバーの紹介でもしておこう


リーダー
シェリー・ブロー(28)
出身地…アメリカ
身長…192p
B…102、W…57、H…75
見事な腰まであるブロンドのロングヘアーにモデル体型、性格はキツメだが信頼がある

サブリーダー
向井冴子(25)
出身地…日本
身長…165p
B…82、W…53、H…67
黒髪の背中までのロングヘアー寡黙で冷静沈着、怖いイメージを持たれるがホントは優しい

ジェシカ・アンソニー(26)
出身地…カナダ
身長…170p
B…92、W…55、H…70
茶髪のセミロング明るく元気なムードメーカー、ちょっとおっちょこちょい


李 潤香(30)
出身地…中国
身長…161p
B…72、W…51、H…68
黒髪のショートカット、落ち着きがありみんなの世話をしてくれるお母さん的存在

シンドリー・グレイシア(23)
出身地…フランス
身長…182
B…98、W…63、H…73
銀髪のショートカットで男勝りな性格だ

藍沢周香(20)
出身地…日本
身長…142p
B…62、W…48、H…58
茶髪のロングヘアーをポニーテールに結っている、人見知りで冴子以外にはあまり心を開いていない

これが今回のメンバーだ

そして一行は惑星Mへとたどり着いた、惑星Mは地球と同じ様に空気があるしかし今のところ生物は発見されてない

「ふぅ〜暑いな」
シェリーがシャトルから降り立つ、どうやら今は夏にあたる季節らしい

「それで…目標はどこにいるんだ?シェリー」
後ろから冴子が話しかけるそして冴子に隠れるように周香がいた

「目標はどうやらここから10q程離れた場所にいるみたいよ」
GPSのような物を持って潤香が言ったそれについで他のメンバーも降りてきた

「じゃあ行こうか」
車に乗り込み目的地へと向かった

しばらくし目的地が見えてきた

「あった〜!あれでしょ?シェリー」
ジェシカが車から乗り出し指差した

「あれがグランシスタ号か」
助手席でシンドリーがつぶやく


グランシスタ号の側に車を止め一同はとりあえず周辺を見渡す

「外にはいねぇな」
とシンドリー

「こっちもいないよ〜」
とジェシカ

「やっぱり中を捜すしかないみたいね」
潤香が言う

「そうだな…」
シェリーのが言う

中には人影は見当たらないコクピットの通信機は壊れていた

「壊れてるね…」
周香が言うと冴子が頷くすると

「みんな来て」
奥の方からシェリーの声が響く集まったのはベッドルームそこに1人の女が横たわっていた

「潤香こいつはリストにいるか?」
シェリーに言われ潤香はすかさずリストをみる

「いたわ…彼女はアシュリー・ブラットよ」

「よしアシュリーを連れて帰ろう酷く衰弱してるから早急に治療を」
シェリーの命令でみんなが動くアシュリーを車に乗せアクア号へ戻る

ベッドに寝かせ外傷はないようだから点滴を打っておく

「今日は私が見てるからみんなは寝て」
そう言われみんなが部屋へ戻って行く

外も暗くなりシェリーがウトウトし始めたときそれは起きた


『この体はダメだ早く乗り換えねば』
頭の中に流れてくる声でシェリーは目を覚ました、すると目の前にアシュリーが立っていた

「アシュリーもう大丈…」
言い掛けたが言葉をしまうなぜならアシュリーは完全に白目を向いていたからだ

次の瞬間何かが手足に絡みつく
「なにこれ?触手?」
それはアシュリーの体から出ていた、そしてシェリーの体をいじり始める

口に触手を突っ込まれ声が出せない、触手は器用にシェリーの服を破り裸にしていく

「ウゴォォ…」
いきなり口に入れていた触手が胃へと挿入される口から胃へかけてのピストン運動急激な吐き気と挿入感が繰り返される

しかしシェリーは気づいてしまった自分がこれで感じていることを、口からのどチンコを擦り食道を通り胃へ行き着く

今までそれなりにセックスをして男性のペ〇スをくわえてきたがこんなのは初めてだそのままシェリーは一回目の絶頂に達してしまった

ズルゥゥゥ…

シェリーがイったのを確かめ触手が口から引き抜かれる大量の粘液が糸を引く

次にアシュリーはシェリーにバックの体制にするシェリーのマ〇コは既にグショグショだ



アシュリーの股間にはいつの間にかペ〇スが生えていた

『さぁ交尾の時間だ』
シェリーの割れ目をこじ開けながら巨大なペ〇スが入ってくる
「アガッ…気持ちいい」
触手から出された粘液のせいで体は敏感になっていた同時にア〇ルにも触手が入ってくる


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