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タイムストッパー・了
官能リレー小説 - SF

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タイムストッパー・了 4

『あん…!当然よぉ…!あたしは…!ふぅん…!了専用なんだから…あぁん!いつでも受け入れてあげるぅん…だからぁ…!』
「春美ぃ、春美ぃ!」
パンパンとバックの体勢で春美を犯す。時間は止まっているが、あそこはヌレヌレで春美の頬も赤くなっていく。
『了の赤ちゃん!孕みたいぃ!孕みたいぃのよぉ!』
「孕ませるよ!お前は俺の初めての女だ!必ず孕ませてやる!お前が一番だ!」
『了ぉー!了ぉー!』
春美のま〇この締まりが一段とキツくなる。
「くぅ!教室でセッ〇スしてるのこんなに大勢に見られて嬉しいのか春美ぃ!」
『嬉しいぃ!嬉しいぃですぅ!』
「よしよしいい子だなぁ!」
何回も春美に腰をうちつけているうちに了にも絶頂が訪れる。
「うっ、そろそろイクぞ春美!」
『いいよぉ、了のぉ赤ちゃんの元ちょーだい♪』
「中と外、どっがいい?」
『中ぁ!中出ししてぇ!』
「わかった!そーれ孕め春美ぃ!」
ドピュッ
『ふぁぁぁぁぁ!!!出てる、了の精子沢山出てるよぉ!!』
了は春美の膣内にたっぷりと精子を注ぎ込んだ。
「ふぅ……気持ち良かった」
チ〇ポを抜くとドロッとま〇こから入りきらなかった精子が溢れ出た。
「んーこのままだと勿体無いよな……あ、そうだ」
了は出てきた精子を無駄にしないように、貰った縞パンを春美に履かせた。
「これでよしっと」
『了……』
「少し疲れただろ?休めよ春美」
『うん………また、いつでもシていいからね?遠慮なんて無用なんだから』
「分かってるよ春美」
チュッ
春美の口に軽くキスして了は乱れた制服等後処理をした後、教室を出た。



「さーて、次はどこに行ってなにをしようかなぁ。…お、この娘は水色か」
了は止まっている女子のパンツチェックをしながら廊下を歩いていた。
気に入った女子には手コキやフェラで息子を触ってもらい大きくしてもらう。
「全くつくづく思うよ。エロゲーの主人公達のヒロインとのHの時のチ〇ポの持続時間は絶対普通じゃないって。あいつらに萎えるっていう言葉はあるのかねぇ」
などと意味不明な言葉を一人ぶつぶつ喋りながら廊下を歩く。

なんとなく図書館に着いた所で、クラスメイトの栗栖優奈(くりす・ゆな)を見つける。いわゆる文学少女という奴で、地味な印象を与える子だが、眼鏡の下が美少女で、スタイルも良いことを了は知っている。
「さてさて、栗栖はどんな本を読んでるのかなぁ〜?」
隣に座ってタイトルを覗き込んでみると、少女向けの恋愛小説だった。
「うんうん、期待を裏切らない文学少女だねぇ…って、あれ?」
良く見ると、ハードカバーの内側に文庫本を隠して読んでいる。
「何だコレ…?」
了は文庫本を取り出してみた。
「なになに…そして一郎は花子の濡れそぼった×××に手を…えっ!?」
不思議に思い書店の紙カバーを外してみると、なんと18禁の官能小説が出て来た。
「マジかよ!?大人しそうな顔して…まぁ…」
良く良く見てみると優奈の頬は赤く染まり、瞳は潤んでいる。
了は優奈の椅子を引いて彼女のスカートの中に手を入れてみた。
「濡れてやがる…」
了はニヤリと微笑んだ。
「栗栖ぅ〜、お前って意外とムッツリスケベだったんだなぁ〜?」
『そ…そんな事ないよ…』
また了の妄想会話がスタートした。
「フフン…そう恥ずかしがるなよ。どんなに良い子ぶったって思春期の女子…本性はサカりのついたメスなんだ。お前の本性は学校でエロ小説を読んでマ○コを濡らす淫乱なメスなんだよ。そうだろう?」
『違う!違うのぉ〜!』
「何が違うもんか!己の本性を受け入れろぉ〜!」
了は優奈の体を抱き上げると図書室の大きな机の上に横たえた。
「ゴクリ…あ…改めて見ると本当にでっけぇ乳だな…高校生レベル超えてんじゃね…?」
仰向けにした事で優奈の胸の大きさが強調され、了は思わず生唾を飲み込む。
「それじゃあ失礼して…」
了は優奈の制服を脱がせていった。
「出ました…爆乳ちゃん」
優奈を下着姿に剥いてみると、あまり飾り気の無い地味なブラに包まれた爆乳が現れた。
その大きさたるや…まるでスイカを2つ並べたようである。
胸だけではない。腰幅が広いのでお尻も大きい。
「いわゆる安産型ってやつだな…こりゃあ元気な赤ん坊を産んでくれそうだぜぇ〜」
了は優奈の腰をペシペシと軽く叩いた。
体の方は全体的に肉付きが良くポッチャリしている感じだ。
特に下半身のムチムチ具合がたまらなくエロい。
お腹など、かなりムダなお肉が余っている。
「栗栖さぁ〜ん…本ばっか読んでないで、ちょっと運動した方が良くありませんかぁ〜?」
了は優奈のお腹のお肉をムニッと掴み上げて、その感触を楽しんだ。

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