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タイムストッパー・了
官能リレー小説 - SF

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タイムストッパー・了 2

「へへへ…こんな所で同じクラスの女子と素っ裸で向かい合ってるなんて妙な気分だなぁ…」
服を脱がせる時に春美の両手を上げさせたので、彼女はそのままの姿勢で固まっている。
顔は無表情のまま、全裸でバンザイをしている訳だ。
そのシュールなシチュエーションが、また了を興奮させた。
「あぁ〜っ!!もう我慢出来ねぇ!!佐賀野ぉ!!!」
そう叫ぶと了は春美を押し倒し、勃起した息子を彼女の秘所に一気に挿入した。
「あぁ…すげぇ!!熱いマ○コの壁がチ○コに絡み付いてくるぅ!!」
あまりの快感に了は今すぐにでも射精してしまいそうになるのを我慢して腰を振った。
「はぁ…はぁ…佐賀野ぉ…佐賀野のマ○コすっげえ気持ち良い…うっ!!」
しかし、すぐに限界に達し、了はドクンドクンと春美の膣内に精を放った。
「あぁ…思わず中出ししちゃったよ。まぁ、お前のマ○コが気持ち良すぎるから悪いんだぜ。妊娠しちまっても文句言うなよな」
聞こえる訳でもないのに了は春美にそう言うと息子を引き抜いた。
春美の膣口からポタポタと精液が漏れてくる。
「けっこう出しちゃったなぁ…こりゃマジでデキるかもな♪」
妊娠が判明した時、春美はどんな顔をするだろうかと想像すると思わず頬が緩む了。
「さて、止まった時間を動かすか……いや、待てよ」
了は足元に脱ぎ散らかした服を着ようとして思い留まった。
「せっかく銭湯に来たんだし、ちょっと入っていくか。しかも女湯にな♪」
そう言うと了は春美をそのままにして、カラカラとガラス戸を開けて風呂場に足を踏み入れた。

「へぇ〜!湯気まで固まってやがる。面白えなぁ…」
そう言いながら了は若い女の姿を探して風呂場を見回した。
しかし、やはり銭湯を利用する客層というのは、割と年配の人々が多いようで…。
「…おっ!」
そんな中、了の目に留まった女性がいた。
ショートヘアで胸と尻が大きく、全体的にムッチリとした肉感的な体系の女性だった。
年の頃は20代末から30代初頭といった所で、おそらく娘であろう5歳くらいの女の子の頭を洗ってあげていた。
「へへへ…風呂に入って終わりにしようと思ってたけど、こんなの見つけちゃったら、やらずにはいられないよなぁ〜♪」
萎えていた了の息子が再び起き上がった。
「お嬢ちゃん、ちょっとお母さんを借りるからね〜?」
そう言うと了は女性を床に寝かせ、その巨乳に吸い付いた。
「チュ…チュパ…春美も悪くなかったけど大人の女も良いなぁ〜」
乳房を口に含み思う存分に吸い尽くす了、その量感だけで満腹ものだ。
「おっと、息子もお母さんに甘えたいらしいな」
了は再び勃起したチ○コを女性の胸にペチペチと当てた。
「それじゃあお母さん。息子も宜しくお願いしますよ。子供を育てるのは母の仕事ですからね……ぎしし♪」
おふざけしながら了はチ○コを女性の巨乳に挟み込んだ。
「うぉ!?な、なんて柔らかい乳なんだ!お母さん!こんな立派なお乳、もはや兵器ですぞ兵器!」
などと一人で騒ぎながら了は挟み込んだチ○コを上下に動かし始めた。
「くぅ…お母さん!なんてスケベなんだ。見なさい!こんな幼い娘さんが見てると言うのに!見知らぬ男に胸を貸すとは!」
『いいのよ♪たっぷり出しなさいな。我慢は体に毒なんだから』
「くぅー!ありがとうお母さん!では遠慮なく出しますよ、胸にね!」
『いいわ!来て!お母さんに出して!』
「うぉぉー!」
脳内妄想で女性とやり取りしながら了は激しくパ○ズリでチ○コをしごく。
出したくない。出来ればこのまま挟まれていたい。
そんな了の心とは裏腹に息子は慣れていない快楽に射精寸前まで来ていた。
「ごめんお母さん!イクよ!娘さんの前でイクよ!」
『来て了!母さんの胸に精子ぶっかけてぇぇ〜〜』
「イクぅぅ!」

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