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悪魔に犯された貴族修道院
官能リレー小説 - ファンタジー系

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悪魔に犯された貴族修道院 1

ベルファ諸罰修道院
ここは貴族として失格の烙印を押された令嬢達の牢屋であり地獄
今まで贅の限りを尽くした生活から一変し清貧を強制される令嬢達は絶望しながら生活している
「エリザベートさん、今日からここが貴方の家であり職場です」
公爵令嬢であったエリザベートは司祭と二人きりで挨拶を交わしていた
「ええ、存じ上げております。今後、この敷地から出るのも叶わない事も」
「そうです、貴方の自らの行いを悔い反省し神に許しを乞うのですよ」
司祭の言葉にエリザベートはクスリと笑った
「いえ、それは有り得ませんわ。ここは今からご主人様のものになるのですから」
すると彼女のスカートから無数の腕が伸び司祭がスカートの中へと呑み込まれていきエリザベートは悶えながら司祭の悲鳴を愉しみやがて絶頂し黒いヘドロが彼女の秘裂からこぼれ落ちた
「あぁぁ…ご主人様…エリザ…逝っちゃいました…」
黒いヘドロが司祭へと変わると彼女の衣服を全て破り捨て生まれた姿にする
「はんセ…ハセ…ハンせイぉ!かミニくイぃ…ユルゆるユるしヲッ!こ此所コうのクイ汎精、喩ルカ視にッ!ゆル塩こウノで素。!!」
ステンドグラスからの光で出来た影が起き上がったようなヘドロの司祭
その中心から突き出た真っ黒い杭がエリザベートのポッカリと開いた秘裂に切っ先を向ける
使用人たちに磨かれてきた透けるように純白の肌を興奮で紅く染めコルセットに頼らずとも完成されたメリハリある極上の肢体はうっすらと汗に塗れメスの匂いが香りたつ
頭と同じくらいまで育った乳房のてっぺんでは乳首が硬く起ちあがりヘドロを産んだ秘裂からはネットリと濃い淫蜜が溢れ落ちている
「ご主人様ぁ…エリザに…エリザの孔に…還って来て下さいませぇ…!」
ジュプリッとエリザベートの秘裂をヘドロの杭が突き刺す
細くも柔らかなお腹にポッコリと膨らみが生まれ司祭の動きに合わせて前後する
普通の令嬢であれば悲鳴をあげて気絶するような所行にエリザベートは蕩けた笑みを浮かべ悦びの声をあげて淫らに乱れていた
「あぁぁ…ご主人…様ぁ…まぁ…たぁ…逝っちゃい…ますぅ」
エリザベートが痙攣し絶頂したかと思うと美しい白い肌は艶やかな黒い肌に変貌し瞳も禍々しい赤に黒へと変わり清らかな美しさとは真逆の怪しい美しさになった
「ぎタ意画徒けタ化」
邪悪な気配がする言葉ち共にヘドロだったものが泥人形から人へと変わっていきそして最後には人外へと変わり果てた
「glrrrl…」
蜥蜴のような竜のような鉱物のようで木々のようで闇を溶かしたよう…
嬉しそうにその硬く尖った肌に触れエリザベートは最愛の主の背の上に跨がると鋭い突起を自らの秘裂と尻孔にて飲み込んでいった
肉襞を掻き分けた先の子宮口を押し上げるように貫かれ腸壁に食い込む痛みにすら恍惚のため息を漏らす
ダラダラと前後の孔から滴る蜜は太股や脹脛を食い破る棘から流れ落ちる黒ずんだ血と混ざって人外を染めあげた
エリザベートは自分から傷口を掻き回す苦しみを悦びと快楽に変え子宮を捧げるようにそそり立つ棘を咥え込んで絞めつけながら腰を振っていく
たっぷんだっぷんと乳房を踊らせイヤらしくも艶やかで美しい淫らで情熱的な雄を求める舞を見せつける血塗れの邪悪な少女
やがてエリザベートの生命の雫を堪能した異形が咆哮をあげるとその身がさざめき幾体かの写し身が産み落とされた

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