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邪論と花びら
官能リレー小説 - ファンタジー系

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邪論と花びら 2

少年は飛び出たビラビラを引っ張ったり膨れた肉豆を摘まんだりして遊んだ。そして女船長の花びらを拡げると滴る淫蜜と肉厚なヒダが少年を誘うように蠢いていた。
「アハハッ! こんなに虐めてあげたのに感じてるなんて。お前はどうしようもない淫売なんだな?」
少年がズボンを脱ぐと皮を被ったキノコみたいなチンコが顔をだす。握り拳くらいの長さのそれの先端からは真っ赤な亀頭が頭を覗かせている。
女船長のマンコへと少年はチンコを沿えた。そして次の瞬間、グチョグチョに濡れそぼった花びらの奥へと腰を進めていった。
少年の小ぶりなチンコに女船長の肉がしゃぶりついてくる。グネグネと蠢くヒダが絡みついては絞めつけチンコを奥へ奥へと吸いあげる。
生存本能で昂った女船長のマンコは強い牡の精を求めるように無意識に蠢き続け。少年のチンコはその必死な反応に限界が近かった。
これで普通の村娘が相手であれば少年ももっと気遣って絶頂させようとしたり、中で射精することを躊躇ったのかもしれない。だが悪人相手に少年が我慢するはずもなく本能のままにマンコの奥へと精を吐き出す。


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