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おじさんに蹂躙されたロリファンタジー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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おじさんに蹂躙されたロリファンタジー 1

あぁ!おちんぽさまぁがぁぁ、奥にぃ来ますぅ!」
後ろから巨漢の肥満体の男に貫かれる少女
彼女の名はリザ、森の奥深くに集落を持つロリゾネスの最強の戦士だった
突如として森に現れたゴンゾーなる男に勝負を挑み敗北した後に未知なる快感を数え切れないほど教え込まれ心までゴンゾーのモノとなっていた
「おぉぉ!リザのぉ、狭っくるしいぃまんこぉぉ!拡げてぇ下さりぃ、ありがとぉございますぅ!!」
限界まで開いた穴は男のモノに塞がれ、チンポの形を浮かび上がらせながら胎の奥まで蹂躙され尽くしていた

短めの手足と丸っこい体型でありながら驚異的な身体能力で森の木々を跳びまわるロリゾネスの中でも特に優れた直感によって他者を寄せつけない強さを誇っていたリザ
一見戦闘に向いてるとは思えない姿をしたゴンゾーにいつも通り痛い目を見せてやろうかと襲いかかった
だが四方八方から勢いに乗せて打ち込んだ攻撃は全て受け止められ返す刀で振るわれた大振りな一撃により地面へと叩きつけられた
身体の芯をとらえられた打撃により息が止まってのたうち回っていると見た目通りの重量が乗った踏みつけによって全身がバキバキに壊されてしまった
鍛えられた肉体をもつリザだからどうにか生き残ることが出来たがすぐさまゴンゾーに両足を掴み上げられマンコに噛みつかれた
「あぁぁ!食べるなぁ、食べちゃだめぇ!リザのぉまんこぉぉ、食べないでぇ下さいぃ!?」
未知の痛みと恐怖にリザが泣き喚くとゴンゾーは乱杭歯を少女のツルツルのマンコに食い込ませたまましゃぶり始めた
汗と汚れにまみれたヒダヒダを舌で掻き分け奥にちょこんと収まっている穴に吸いついた
ジュルジュルとヨダレと尿が混ざったのを飲んでいるとやがて甘酸っぱいリザの愛液が染み出してきた
「おぉ、あぁぁ!なにこれぇぇ?!リザのぉまんこがぁ、変にぃなっちゃったよぉ!」
痛みを和らげるために反応したのかあるいは牝としての本能が快感を目覚めさせたのかは不明だがゴンゾーは自分に屈服し始めたリザの姿に満足そうにしゃぶり続けた
そうしてリザのマンコがゴンゾーを受け入れるようにホカホカにほぐれると巨漢に見合った長く野太いチンポの上に跨がらせた
少女がなにかする暇も与えずに奥まで一気に貫くと引き裂かれる痛みによって悲鳴を発するのも気にせずにチンポを気持ち良くするためだけにマンコで扱きはじめた
リザははじめて見る股間にある棍棒を自分の排泄しか使わない部分に押し込まれると同時に感じる激痛と尿を足してる時に感じるあの奇妙な感覚が身体をかけめぐった
数分後激痛はなりを潜め奇妙な感覚だけがリザの身体に残った
(もっとこの感覚が欲しい!)
そう思うのと同時にゴンゾーにしがみつき身体を密着させようとした
突き出た太鼓っ腹に乗っかるような形でリザが抱きつくと、ゴンゾーは犯し易くなったと満足そうに少女の背中を叩いた
パァンと軽快な破裂音が響くとリザの胎の中を衝撃が通り抜けゴンゾーの腹肉を揺らした
振動は二人の身体へと広がっていき男の棍棒を揺らして内側から少女の子宮をこねくり回した
またリザの前後から衝撃は何度も往復し外側からも胎が揺さぶられて未知の快感が脳を蹂躙し尽くした
「あぁぁ!おぉぉ!?気持ち良いぃぃ!これぇ気持ちぃ良いんですぅ!もっとぉリザのまんこぉ!めちゃくちゃにぃ、してぇくださいぃ!!」
雄に屈服する牝の本能のままにリザは幼い腰を必死に振ってゴンゾーにハメ乞いして見せた
ミチミチに肉の詰まったマンコがゴンゾーのチンポを快感によってさらにキツく絞めつけ、それを引き剥がすように男は肉棍棒でガツンガツンと子宮を抉り続けた
グッチャングチャに耕されたマンコがそれでもチンポに媚びるように絡んで必死に新しい快感を貪っている

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