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スケベ魔王に寝取られた勇者
官能リレー小説 - ファンタジー系

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スケベ魔王に寝取られた勇者 1

「ほら、勇者。頑張れ頑張れ、大好きな姫様に操たてているんでしょ?こんな幼児体系の手コキくらい我慢できるよね?」
田舎町の宿屋で首輪を掛けられている褐色の少女に引き締まった身体をしている男が弄ばれていた
少女の名はマリス、今世界を荒らしまわっている魔族の王である
男の名はカイン、この世界で一番の大国の勇者であり魔王を討伐した英雄である
ただし“先代の魔王”である……年老いた事もあってかカインらは確かに魔王を倒す事は出来た、これはカインらを輩出した人間属の各国に公式に通達されている事実だ。しかし年老いた魔王とは言えすんなり倒せた訳でもなくカインらは満身創痍の状態での勝利、そこに先代魔王の孫娘であるマリスが出現……他のパーティーは戦闘不能に陥りカインは魔族のアイテムである“奴伏の首輪”をマリスに装着したが彼女もカインの股間に“同族不能淫呪”を施した。簡単に言えばカインは人間属の女性に欲情できなくなり反動でマリスの手コギでも勃起してしまうのだ。他のパーティーはマリスの転移魔法で飛ばされており魔力で通話できる“魔伝”が出来ない状況だ。仕方なくカインは魔力を大いに封じたマリスを連れて故郷に帰るしかなかったのだ。
「ああ、マリス、ずっと一緒にいてくれるかい?」
「ふふ、もちろんよ、私の愛しい、愛しい旦那さま。」
故郷の村はマリスに滅ぼされてしまった。
少女といっても、人間の大人の女性と身長は同じくらいだ。
カインはマリスの太ももに顔をこすりつけてすりすりしている。
「それじゃ、いつも通りぴゅぴゅしましょうね」
マリスはしごく勢いを強くししごくたびにカインは情けない喘ぎ声を漏らしながら悶えた
「あっあっいく!」
カインは身体を痙攣させて射精した
「ふふっ、じゃあ次はもっと気持ちいいの出しちゃおうか?」
射精した敏感な亀頭を激しく擦り上げる


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