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エロトラップダンジョン【即死】
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロトラップダンジョン【即死】 2

若い女冒険者の中には襲われた時の事を考慮して下の毛も手入れしてる者も少なくはないのだが、ずぶの素人なこの女はそこまで考えが至って居なかったのだろう。
これはこれで嫌いじゃないぞ。

「やだ!見ないで!ひっ、触らないで!」
「うほっ!お前のおっぱいポヨンポヨンじゃないかすっげー弾力だな。石になる前に揉めてラッキーだぜ」
「くっぅ…いゃぁ…やめてぇ…」
「うーん乳は問題ないんだけど、下の手入れはした方がいいぜ?ほらこんなにもじゃもじゃだ」

俺は女の陰毛を掴んで軽く引っ張ってみせた。

「ひんっ!やめっ!やっ!ぃやぁー!」

羞恥で身を捩ろうとする女だが、既に手足を半分以上失っている状態ではささやかな抵抗にしかならなかった。
引っ張っていた陰毛がパリパリと砕け散る。
意図せずパイパンマンコにしてしまった。

「おや、良かったなマン毛の処理が出来たぞ。割れ目が丸見えだ」
「いやぁ!お願い見ないでぇ!」
「さてといい感じに脱毛処理も終わった事だし、そろそろメインディッシュをいただくか」

陰毛が石化し出したって事はマンコの石化もそろそろだろう。
遊び過ぎて処女マンコを味わう前に石化させては勿体無い。
どうせなら俺のチンコ型に抉じ開けたまま石化させてやろう。
俺はズボンを脱ぐとバキバキに勃起したチンコを女見せつけた。

「ひっ!なにそれ…」

女が俺のチンコを見てドン引きする。
失敬な奴だな。ちょっと普通の男のヤツより太くと長いだけじゃねーか。
まあダンジョンで手に入れたアイテムで強化はしてるせどさ。

「チンコくらい知ってるだろ」
「そんなの知らない!お父さんのだってそんな大きく無かった!」
「それは臨戦態勢じゃねーからだろ?娘に戦闘モード見せる親父なんてなかなかヤベー奴だぞ」

怯む女を無視してチンコを女のマンコに押し付ける。
未使用マンコ特有のぴっちり閉じた異物を拒む反発力がチンコの侵入を拒絶する。
だが俺はそれを力で捩じ伏せ抉じ開ける。

「やだ……やだ…いやぁ!!……いぎぃぃっ!」
「やっぱり処女のマンコはかってーな。だがそれが面白い。お前のマンコをこれから俺のチンコの形にしてやるぜ」

文字通りにな!


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