PiPi's World 投稿小説

ドスケベ女勇者の淫行録
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ドスケベ女勇者の淫行録 1

勇者が魔王を滅ぼし数年、未だ世界は魔人の脅威に脅かされていた
勇者はそんな魔人達を懲らしめるため今日も今日とて旅にでる
「君ぃ…なか…な…かぁ!いい…ものぉ…もっ…てるぅ…ねぇ」
子供の魔人を押し倒し騎乗位で犯す一人の女
彼女こそが当代勇者、クリス・B・ライトである
「うっ…ふっ…はふぅ…あっ…」
「イイわぁ、いつ…でもイって、いいん、だから…」
綺麗な顔を苦しげな官能に歪める少年魔人を抑え込み、見下すクリス。
男の戦士にも負けない大柄な体をゆすり、魔人チンポを貪り絞る。
たっぷりしたおっぱいが、ビキニアーマーに包まれたまま淫楽を求め激しく揺れ、草摺に覆われた豊かな臀部は絞り上げるように少年魔人の上を激しく前後に動く。
ずっこずっこと突き刺さる肉棒をしっかりと絞る。
勇者一門、とりわけ男連中は役得とばかり捕らえた女魔人に手を出す者が多かったのだが、彼女のは飢えさえ感じる。

まあ、それも仕方ないね。
異性へのだらしなさも受け継いでしまったのだ。

「くうっ、畜生、人間なんぞに…」
「正直じゃ、あっ、ないね〜。ココは素直…あっ」

どくどくと脈打つ感触に、クリスの表情が蕩ける。
「ほら、もっと搾ってあげるから、元気だしなさい?」
「人間なんかに…、ひぎぃ!」
びゅくびゅくと精液を吐き出しながら悲鳴を上げる少年魔人。あまりの快楽に彼の体は力強く反り、その動きがクリスをさらに悦ばせる。
少年魔人は股間を高く突き上げたままガクンガクンと震え、やがて白目をむいて失神する。
「あら?気絶しちゃったの?」
まだまだ物足りないクリスだが、とりあえずは満足したらしい。
ぐったりとした少年魔人から降り、軽くキスをしてやる。少年魔人はというと、ブリッジ状態でビクビクと痙攣している。
クリスの愛液にまみれた長い陰茎は未だにそそり立ったままだった。
「ああもう、こんなにしてぇ」
優しく撫でてやるとぴくりと反応するのが可愛い。
そのままクリクリと弄っているうちにまた硬くなってきた。
クリスと交わった魔人はほぼこうなる。彼女の能力の一つだ。あまりの快感に股間を突き上げ白目をむいて気絶してしまうのだ。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す