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国の支配者
官能リレー小説 - ファンタジー系

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国の支配者 6

「んっ、ふぅぅっ……! あぁっ……ふぁあんぅっ……! ……はぁっ、あぁあぁぁんっ!?」
あどけなさの残るローズの顔は快感に蕩け、僕の指によって甘い吐息を漏らす楽器に変わっている。
まだ芯に固さを感じるオッパイは薄く覆う脂肪が柔らかく、雌の快楽に勃起した乳首は甘えるように指に擦りついてきた。
膝の上で押し付けられているオマンコからはじんわりと愛蜜が染み出し、下着の色を濃く変えながらもなお僕のズボンを濡らしてしまう。
婚約者の愛らしい少女が、僕の手で雌ロリータプリンセスとして花開く姿にロイヤルオチンコが硬くそそり起ってしまった。
ローズがすっかりと発情した雌犬として仕上がった頃。僕は最後の下着をひん剥き、生まれたばかりの姿のままで仮の王座にお姫様だっこで運んであげる。

リーゼアリアの手によってズボンが脱がされると、ローズのプニプニロイヤルヴァージンオマンコに僕のキングオチンコが挟まるようにして、王座の上で向かい合って抱きしめてあげた。
布一枚纏う事なく僕の熱を直接全身で堪能した彼女は、不思議な力によって完全に目覚め目が情欲に燃え滾っている。
とめどなく溢れる愛蜜によって挟まれたオチンコはコーティングされ、待ちきれないのかオマンコをパクパクさせて腰を擦りつけていた。
「さて、ローズちゃん……いや、婚約者のローズ。これから君の初めてと共に、隣国の全てを貰うよ? 僕の愛しい隷従ロイヤル妻としてドロドロに可愛がってあげる代わりに、優しいママを頼もしいパパも守るべき国民たちも、僕たちのための生贄にしてよ!」
ニッコリと優しくて魅力的な笑みを向けてあげると、彼女は嬉しそうにコクンと頷く。
いくら僕たちの間柄でもさっきまでなら困惑して断ったかも知れないけど、胎の奥から僕のものになったローズにとっては犯してもらう以外に価値がなくなったのだ。
「はい、アルミス兄さま。私、ローズと国の全てを捧げますので、どうかイケナイ婚約者オマンコを貫いてホジホジパンパンしてください! 初めてのエッチで、もう戻れないくらいグチャグチャに壊して欲しいんです……!」
「よく言ったね。それでこそ、僕の隷従ロイヤル妻だよ」
「あぁぁぁぁぁぁ! 入って来るぅぅぅぅっ!!!」
僕が腰を動かすと、ずぶりずぶりと巨根がローズのまんこへと飲み込まれていく。
つっと垂れた血は処女のあかしだ。だが、そんなことが嘘のように、彼女は乱れた。
「ローズのおマンコ、キツキツだね。すぐに僕のチンポの形に整形してあげるよ」
「あぁん♪ わたしのマンコ耕されてるぅっ! ご主人様の専用オナホにしてください! 愛してます!」
支離滅裂な発言で快感を吐き出すローズ。僕はそんな彼女がいとおしくなって、そっと唇に口づけした。
「あぁぁぁぁぁ、ごひゅじんさみゃあ……」
ローズのあそこの締め付けが強くなる。キスされたことで感じてしまったらしい。
僕はそんな感触を楽しみながら、その膣内に精液を注ぎ込む。
「んぁ、んふっ、んぉ! あひぃぃぃぃぃぃぃ!」
僕と同時に絶頂を迎えたローズはそのまま、大きく股を開き、あそこから精液を垂れ流したまま気絶してしまった。

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